ピーキー、AI開発特化のマッチング基盤ピーキーズを提供開始
ピーキー株式会社は、AI開発に特化したマッチングプラットフォーム「ピーキーズ」の提供を開始した。GitHubやクラウドソーシングサイトなどの実績データをもとに独自の審査を行い、通過したエンジニアや開発会社を案件に応じて提案する。相談受付から納品まで同社が窓口となり、一気通貫で開発をサポートする。
AI開発の現場では、社内にエンジニアがいないことや外部委託時の品質懸念、プロトタイプから本番環境へ移行できる人材の不足といった企業の課題がある。一方でエンジニア側にも、営業面の負担や技術力を正当に評価されにくいといった課題が存在していた。ピーキーズはこれらのミスマッチを解消することを目的に構築された。
プラットフォームの特徴は以下の通り。
- AI開発への特化:LLM、RAG、画像認識、業務自動化、FDEなどに絞ったマッチングを実施
- 独自審査:GitHubの実績やクラウドソーシングの評価、技術発信、コミュニケーション力を総合審査
- 柔軟な案件規模:10万円からのスポットPoCから大規模チーム開発まで対応
- プロトタイプ先行提示:ヒアリング後1〜2週間で動くDEMOを提示し、納得した上で本開発へ移行
- AIかんたん見積もり:チャットAIに相談内容を入力することで、概算費用と期間を即座に確認可能
開発プロセスとFDE型伴走支援
利用の流れは、無料相談からヒアリング・要件整理、DEMO提案を経て開発・納品へと進む。納品後の保守や運用も支援対象となる。

同サービスでは、顧客の現場に入り込んで課題発見から実装・運用まで一貫して支援する「FDE(Forward Deployed Engineer)型」の伴走支援にも対応する。経営課題の把握から技術戦略の提案、設計、実装まで対応可能な体制を構築できるとしている。
これまでの実績例としては、HR系スタートアップのAI面談プラットフォーム構築、DX支援ベンチャー向けのAPI連携SaaS開発、コンサルティング会社向けのAI補助金申請書SaaS開発、AWSインフラ構築からLLM連携まで手がけたエンタープライズ品質のシステム構築などが挙げられている。


同社では、AIやLLM開発、Web開発(Next.js、React、NestJSなど)の経験を持つフリーランスエンジニアや開発会社のパートナーを募集している。パートナーに対しては、案件紹介に加えてクライアント窓口業務や請求業務の代行を提供する。
今後は新機能の追加を行い、企業とエンジニアが効率的に出会える仕組みの強化を進めていくとしている。
会社概要
- 会社名:ピーキー株式会社(Peaky Inc.)
- 設立:2024年10月1日
- 事業内容:WEBアプリ開発事業、メディア事業、AI自動化導入事業
本記事はピーキー株式会社の発表をもとに作成。
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