ヘラルボニー、仙台ダイバーシティフェスタ2026の企画・運営を担当へ
岩手県盛岡市に本社を置く株式会社ヘラルボニーは、2026年11月14日(土)にせんだいメディアテーク オープンスクエアで開催される仙台市主催の「仙台ダイバーシティフェスタ2026」において、企画・運営を担当する。同イベントは、障害の有無や国籍、年齢など、一人ひとりの違いを「知る」「感じる」「楽しむ」ことをテーマに掲げ、子どもから大人まで多様性を体感できる1日限りの催しとして実施される。アートやゲーム、クイズ、対話といった参加型プログラムを通じて、異なる視点や感じ方に出会うきっかけを届けるとしている。
多様な視点に触れる4つの体験型プログラム
会場では、来場者が遊びながら多様性に触れられる4つの参加型コンテンツが展開される。

アートワークショップ「みんなで彩る共生のまち」では、組み立てられるダンボールの家や車、米袋でできた道路に色を塗り、ひとつの街をつくり上げる。当日は障害のある作家(参加予定作家:多夢多夢舎中山工房、NOZOMI PAPER Factory、浅野春香)も参加するほか、バリアフリー活弁士の檀鼓太郎さんによる実況も行われる。実施時間は11:00〜15:50で、誰でも参加可能となっている(クレヨンやマーカーなどを使用するため、汚れてもよい服での来場が推奨されている)。
多様な立場を体験!カードゲーム「PEACE」は、見えにくい人、外国人、車いすを使う人などの役になり、チームで協力しながら楽しむ方法を考えるゲームである。実施時間は11:00〜15:50で誰でも参加できるほか、小学生くらいから参加可能なファシリテーター進行回(定員各回20名、席の予約可)が第1回(11:10〜12:10)と第2回(13:40〜14:40)に設けられる。各セッションでは発話内容がモニターに文字表示され、希望者には手話通訳や英語通訳も用意される。
このほか、会場を巡りながらユニバーサルデザインについて学ぶ「クイズラリー」(11:00〜15:50、誰でも参加可能)や、目が見えない・見えにくいブラインドコミュニケーターが進行役を務める「雑談型観賞体験」(小学生くらいから対象、第1回 13:00〜13:30、第2回 14:50〜15:20、各回先着12名)が実施される。


来場者特典と会場のアクセシビリティ対応
イベント当日、アンケートに回答した来場者のうち先着500名に、ヘラルボニーオリジナルブックマークが進呈される。入場料は無料となっている。

会場となるせんだいメディアテークには、多目的トイレ(オストメイト対応)、授乳室、静養室が備えられている。手話通訳が待機しており、希望者は受付で申し出ることができる。また、参加にあたってサポートが必要な場合は、2026年11月2日までの事前連絡を受け付けている。

- イベント名:仙台ダイバーシティフェスタ2026
- 日時:2026年11月14日(土)11:00〜16:00
- 会場:せんだいメディアテーク オープンスクエア(仙台市青葉区春日町2-1)
- 入場料:無料
- 主催:仙台市
- 企画・運営:株式会社ヘラルボニー
【来場者からの問い合わせ先】
- 仙台市 ダイバーシティ推進課
- TEL:022-214-8919(平日8:30〜17:15)
- E-mail:mac001660@city.sendai.jp
株式会社ヘラルボニーについて
株式会社ヘラルボニーは、「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーである。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、自社ブランド「HERALBONY」の運営や企業との共創、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催などを展開している。2024年7月にはフランス・パリに海外初の子会社「HERALBONY EUROPE」を設立した。
- 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
- 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
- 代表者:松田 崇弥、松田 文登
本記事は株式会社ヘラルボニーの発表をもとに作成されています。
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