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Lurest、作業ログをGitHubに記録するEffica Groveをβ版提供

株式会社 Lurestは、日々の作業ログをGitHubに記録し、週報や月報へ自動でまとめる成長ログサービス「Effica Grove(エフィカ・グローブ)」をβ版として提供している。記録した本文の正本は同社のデータベースではなく利用者本人のGitHubプライベートリポジトリに保存され、サービス利用を終了した後も手元に残る。学習や開発の記録がばらばらに蓄積されて後から集められないという課題に対し、記録を束ね直す工程を自動化する。

Effica Grove(https://effica-grove.jp/)は、日々の作業ログをGitHubのIssueとして記録し、週報や月報へ段階的にまとめ直す成長ログサービスである。GitHubアカウントがあれば利用可能で、アカウントを持っていない場合も日本語のガイドから無料で作成できる。

利用者が日報としてMarkdownで記述するのは「やったこと・わかったこと・次にやること」の3項目である。週報と月報はGitHub Actionsが下書きとして自動生成し、利用者が加筆・修正を行って確定する。自動生成では記録のあった日の内容のみを束ね、記録のない日を埋めたり書かれていない事実を足したりすることは行われない。生成された下書きには参照元の記録が明示される。

記録本文の正本は株式会社 Lurestのデータベースに保持されず、利用者本人のGitHubプライベートリポジトリにMarkdownとして保存される。そのため、サービスの利用をやめた後も記録は手元に残り、他のツールでそのまま閲覧できる。

また、記録は非公開が既定となっており、メンター、上司、担任、家族など招待した相手にのみ閲覧または編集の権限を渡す運用が可能である。下書きの生成にAIを利用する場合でも参照元の記録にない事実は追加されず、推測を含む場合は推測であることが明示される。AIの利用は必須ではなく、手動での入力と編集のみでも利用できる。

想定される利用者と事業展開

日々の作業ログや学習ログを実績として残したい駆け出しのエンジニア、生成AIを使って学習を進めている人、開発の意思決定や試行錯誤を蓄積したい個人開発者、転職やフリーランスとしての独立を準備している人などの利用を想定している。MCPに対応しているため、普段使っているAI Agentとの会話から日報を残すことも可能である。

株式会社 Lurestは2025 年 6 月の設立以来、ペット・子育て・教育・暮らしに関わる領域で小規模なプロダクトを重ねて公開しており、現在提供中のプロダクトが4件、オープンソースとして公開しているツールが1件、開発中のプロダクトが2件ある。Effica Groveはβ版として提供しながら、実際の利用状況をもとに機能の優先順位を決めていくとしている。

会社概要

  • 会社名: 株式会社 Lurest
  • 代表者: 代表取締役 浦田学
  • 所在地: 東京都渋谷区円山町
  • 設立: 2025 年 6 月
  • 資本金: 3,000,000 円
  • 法人番号: 5011001170355
  • 事業内容: システム開発・運用・保守、技術顧問、AX 推進支援
  • 公式サイト: https://lurest.jp/

本記事は株式会社 Lurestの発表をもとに作成。

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