埼玉県が11月14日の県民の日に記念フリー乗車券販売や各種イベントを実施へ
明治4年の廃藩置県で旧暦の11月14日に誕生し、昭和46年に制定された埼玉県の「県民の日」を記念し、県内鉄道事業者の協力によるフリー乗車券の販売や県内施設の入場料割引などが実施されます。

県民の日を中心に、県内約70か所の施設で協賛行事が行われるほか、JR大宮駅での物産フェアや埼玉会館での記念式典など、多彩な催しが予定されています。
県内5鉄道会社による記念フリー乗車券の販売
県民の日を記念して、県内の路線を自由に乗り降りできる乗車券が県内5鉄道会社から販売されます。各社の販売料金と利用条件は以下の通りです。
- 埼玉高速鉄道:大人 580円、子供 290円
- 埼玉新都市交通:大人 500円、子供 200円(※1 11月14日(土曜日)、15日(日曜日)の任意の1日に限り有効)
- 西武鉄道:大人 1,000円、子供 ―(※2 子供は取扱いなし(小児IC運賃は1乗車50円均一))
- 秩父鉄道:大人 1,200円、子供 500円(※3 デジタル版のみ販売)
- 東武鉄道:大人 480円、子供 240円
詳細は県ホームページで案内されています。




約70か所の施設で協賛行事を実施、謎解き企画も展開
県民の日を中心に、行政や民間団体等による約70か所の施設で協賛行事が行われ、無料開放や利用料割引、特別公開などのサービスが提供されます。

あわせて、県民の日記念「埼玉謎解きキャンペーン2026」も開催されます。埼玉にまつわる謎が10月27日(火曜日)から毎週1問ずつ合計4問出題され、最後の謎を解いて応募すると抽選で県産品などが当たります。謎やヒント、答えは県ホームページや公式X「SAITAMA Next 150(@saitamanext150)」で公開されます。
JR大宮駅で物産フェアと「さいたまっち」誕生日イベント
11月14日の県民の日は、県のマスコット「さいたまっち」の誕生日でもあります。これにあわせ、JR大宮駅西口イベントスペースでは関連イベントが開催されます。

令和8年11月14日(土曜日)の14時30分からと16時00分からの各回20分程度、「さいたまっち誕生日グリーティング」が行われ、コバトンとさいたまっちが登場します。

また、同スペースでは県民の日記念「埼玉県産品×鉄道のまち大宮フェア」が開催されます。日時は令和8年11月12日(木曜日)から15日(日曜日)までの10時00分~20時00分で、12日は13時00分より販売開始、15日は17時00分販売終了となります。
埼玉会館で各種功績を称える記念式典を開催
埼玉会館 大ホールでは、令和8年11月14日(土曜日)の10時00分~12時00分に「県民の日記念式典」が執り行われます。
式典では、デフリンピック・オリンピック・パラリンピックで功績を残した関係者や、地方自治・保健衛生・地域コミュニティ活動などで模範となる功績を挙げた方々、小・中学生を対象とした表彰が行われます。

表彰の内訳は以下の通りです。
- 彩の国功労賞表彰(20名)
- 県表彰規則による知事表彰(地方自治功労等、142名・4団体)
- 「県民の日」記念作文コンクール表彰(小・中学生60名)
- シラコバト賞表彰(139名・48団体)
本事業の後援には、埼玉高速鉄道株式会社、埼玉新都市交通株式会社、首都圏新都市鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、秩父鉄道株式会社、東武鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社大宮事業本部が名を連ねています。
本記事は埼玉県の発表をもとに作成されています。
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