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AIrkaiz、AI絵コンテStoryBuilderに画像参照など7機能追加へ

株式会社AIrkaizは、映像制作や広告制作における絵コンテ作成を支援するAI絵コンテ生成ツール「StoryBuilder」において、2026年8月31日より大型アップデートを提供開始する。今回のアップデートでは、商品や人物の画像を絵コンテに反映できる「画像参照機能」をはじめとする計7項目の機能追加および改善が実施される。

画像参照や自動振り分けなど主要な新機能を実装

今回のアップデートでは、商品や人物、衣装、小物の画像を読み込ませて絵コンテの画面イメージに反映できる「画像参照機能」が追加された。これにより、クライアントの商品画像やキャスト候補の特徴を踏まえた絵コンテを作成しやすくなる。

あわせて、企画入力時に複数の画像を添付すると、内容をもとに関連性の高い画像を各コマへ自動配置する機能も導入された。手作業での画像設定の手間を減らし、初稿作成にかかる時間を短縮する。

さらに、生成した人物や商品を「キャスト」「オブジェクト」として登録し、同じ絵コンテ内の別コマで再利用できる機能も加わった。これにより、カット間での人物の顔や服装、商品の形状の一貫性を保ちやすくなる。また、利用者からのヒアリングをもとにPDF出力時のレイアウトも見直され、画面イメージやセリフ、演出メモなどが確認しやすいデザインへ最適化された。

契約後のプラン変更や追加クレジット購入に対応

その他のアップデートとして、契約後に利用状況や制作量に合わせて料金プランを変更できる機能や、月間クレジットを使い切った際に追加クレジットを購入できる機能が追加された。これにより、案件数の変動や急な制作需要にも柔軟に対応できるようになる。また、操作性と安定性の向上に向けた複数の軽微な不具合修正も行われた。

提案準備から共有までのワークフローを効率化

同社は、一連の新機能を組み合わせることで、参照画像の添付から企画入力、自動振り分け、一貫性を保った調整、最適化されたPDF出力までを円滑に進められるとしている。これにより、受注後だけでなく提案前の段階から具体的な絵コンテを共有できるよう支援する。

株式会社AIrkaiz代表の小林海斗氏は「今回のアップデートは、絵コンテを『制作のための資料』から、『提案を具体化するための営業ツール』へ変えていくための重要な一歩です」とコメントしている。

StoryBuilderは、サービス情報や構成案などを入力することで絵コンテ初稿を生成できるクラウド型SaaSである。横型動画(16:9)と縦型動画(9:16)に対応し、用途に応じた表現選択やPDF出力などが可能となっている。

サービスおよび提供会社の概要は以下の通り。

  • サービス名:StoryBuilder(ストーリービルダー)
  • 提供形態:クラウド型SaaS
  • アップデート提供開始日:2026年8月31日
  • 料金:月額3,980円(税別)から
  • 会社名:株式会社AIrkaiz
  • 代表者:小林海斗、佐々木海刀
  • 所在地:愛知県清須市上条二丁目17番地13
  • 事業内容:AIを活用したクリエイティブ制作支援ツールの開発・提供、映像・画像制作、AI導入研修、AIコンサルティングなど

本記事は株式会社AIrkaizの発表をもとに作成しています。

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