lipro、佐藤洋平氏の見解をもとに夜間の光環境と睡眠の関係を公開
プレミアム照明ブランド「lipro」は、医学博士でオフィスワンダリングマインド代表の佐藤洋平氏を迎え、睡眠と夜間の光環境に関する見解をまとめた。夕食後から就寝前までに過ごす室内照明のあり方について、体内時計の仕組みや光の調整方法が示されている。また、佐藤氏が自宅でliproの照明器具を取り入れた体験談も紹介されている。
夕食後のリビング照明が睡眠に与える影響

佐藤氏によると、体内時計は目から入る光を手がかりに時刻を合わせており、夜になると睡眠の準備を整えるメラトニンが分泌される。しかし、夜間に青みの強い白っぽい光を浴びると、脳が昼間と認識し、体内時計が後ろにずれるとともにメラトニンの分泌が抑制されるという。メラトニンは就寝時刻の2時間ほど前から分泌が増え始めるため、夕食後にリビングで過ごす時間の照明が重要になると指摘している。

就寝前に向けた光環境の調整
夕食後から就寝までの時間は、照明の明るさと色を段階的に変えていくことが大切とされる。就寝前の数時間は明るさを少しずつ落とし、色を暖色系にしていくことが推奨されている。リビングの照明を徐々に暗くし、寝室に移ったら天井の照明を消すことが提案されている。眠っている間はできるだけ暗い環境が基本であり、常夜灯を使う場合も、ごく弱い暖色の光にとどめるのが望ましいとしている。
専門家が実践する照明の使い分け


佐藤氏は自宅において、liproの太陽光シーリングライトと太陽光スリープライトを使用している。夕食後は明るさを抑えた暖かい色の光の中で本を読み、寝室では天井照明の常夜灯を使わず、電球色のスリープライトを弱めの明るさにして入口の足元に置く運用を行っているという。なお、使用後の感想は佐藤氏個人の体験であり、lipro製品による睡眠改善効果を実証するものではないとしている。


関連製品の概要
liproは、太陽光に近い光の再現を目指したLED技術「Powered by SunLike」を採用した照明を展開している。発表された関連製品の概要は以下の通り。

- 製品名:lipro 太陽光シーリングライト 6畳/8畳
- 価格:6畳¥35,000(税込)/8畳¥40,000(税込)
- フレームカラー:ホワイト/木枠色 ナチュラル
- 前面シェードカラー:ホワイト
- 仕様:色温度 3000K~5000K / 演色性 Ra97+ / ブルーライト RG0認証 / フリッカーレス / 調光・調色機能 / タイマー機能 / PSE(電気用品安全法)認証取得
- 製品名:lipro 太陽光スリープライト(J25Y1-N0430SL)
- 価格:15,000円(税込)
- カラー:シルバー
- 仕様:色温度 3000K / 演色性 Ra97 / ブルーライト RG0認証 / フリッカーレス / 充電式コードレス / 連続点灯時間:約4.5時間(100%点灯時)/ タッチ操作
これらの製品は、lipro 公式オンラインストア、Amazon lipro公式ストア、楽天市場 lipro公式ショップで取り扱われている。
liproについて

liproは「Healthy Light(健康的な光)」をコンセプトに誕生したプレミアム照明ブランドである。2021年1月のブランド発表を経て、2023年5月には運営会社である珠海如然智能科技有限公司が設立された。スマートフォンブランド「魅族(Meizu)」が培ってきた22年にわたるデザイン・開発ノウハウを受け継ぎ、機能性とデザイン性を兼ね備えた照明製品の開発を行っている。
本記事はlipro(ライプロ)カスタマーサポートの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



