バイカルが京漆器に着想を得た新作ケーキを下鴨本店限定で発売へ
1955年に京都・下鴨で創業した洋菓子店バイカルを運営する株式会社バイカル(本社・京都市南区、代表取締役社長:岩井一路)は、京都の伝統工芸である京漆器に着想を得た艶やかなケーキを下鴨本店限定で新たに発売する。2024年11月に実施した同店の全面リニューアルから2周年を迎えるにあたり、上生菓子に着想を得ていた従来の限定ケーキを新たなテーマでリニューアルした形だ。京都の素材や文化とフランス菓子の技法を掛け合わせた新作となっている。
京漆器とフランス菓子の技術を融合
バイカルでは、フランス菓子を基本に据えつつ京都の文化や素材を取り入れた京の洋菓子の提案を行っている。漆を幾重にも塗り重ねることで生まれる京漆器の深みのある色合いや吸い込まれるような光沢に着目し、ケーキの表面をチョコレートや糖衣などでコーティングして鏡のような艶を生み出すフランス菓子の技法「グラサージュ」との親和性を見いだした。
京漆器の美意識を表現した3種の新作ケーキ
今回登場する下鴨本店限定のケーキは、いずれも京漆器の美意識をデザインや味わいに落とし込んでいる。価格はいずれもテイクアウト700円(税込)となっている。

- 月華(げっか)のショコラ:漆黒の夜空に落ちる月光と咲く一輪の花をイメージし、京漆器の黒が持つ深みと静寂をチョコレートグラサージュで表現した。花の香りがするといわれるエクアドル産アリバ種のカカオを使用したチョコレートケーキで、京都・水尾のゆずがほんのりと香る。
- 朱(あけ)の林檎:京漆器の朱塗りを思わせる艶やかな赤と果実のフォルムを融合させた一品。光を反射する鏡面仕上げが特徴で、ほろ苦いキャラメルムースに林檎の果肉とジュレを閉じ込め、鮮やかなグラサージュソースで仕上げている。
- 翠鏡(すいきょう)の抹茶:山々や木々の緑を反射する水鏡をイメージし、水面に映る満月をデザインのアクセントにした。宇治抹茶を使用した上品な甘さの抹茶ムースに求肥と粒あんを入れ、上面に艶やかな抹茶のゼリーを流している。

下鴨本店ではリニューアル2周年を記念し、11月限定でイートイン席向けの特別メニューを提供する。新作ケーキ1品とドリンク1品(コーヒー、紅茶、りんごジュースから選択)の「新作ケーキセット」が1,000円(税込)で販売される。


- 商品名:新作ケーキセット
- 価格:1,000円(税込)
- 内容:下鴨本店限定の新作ケーキ1品+ドリンク1品(コーヒー、紅茶、りんごジュース)
- 販売期間:11月1日(日)~11月30日(月)
- イートイン営業時間:11時~18時
- 備考:イートイン席は先着順。なお、12月は繁忙時期のためイートインは休止となる。
株式会社バイカルの概要
京都・下鴨の地で1955年に創業した洋菓子店バイカルは、2024年11月に本店と併設工房をリニューアルした。現在は京都と大阪に7店舗を展開している。
- 公式HP:https://www.baikal.jp/
- オンラインショップ:https://shop.kyoto-baikal.jp/
- Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_baikal/
- バイカル下鴨本店ブランドサイト:https://kyoto-baikal.jp/




本記事は株式会社バイカルの発表をもとに作成。
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