franky、ウェアラブルAIのMoriを2026年8月31日より先行販売へ
franky株式会社は、ウェアラブルAI「Mori Journaling AI」を2026年8月31日に国内向けに正式リリースします。同日11時より、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始する予定です。一般販売は同年11月2日11時からの開始を予定しています。

会話の自動記録とAIによる要約でジャーナルを生成
Mori Journaling AIは、身につけて過ごすことで仕事や日常の会話・出来事を記録し、AIが文字起こしや分類、要約を行って自分だけのジャーナルとして整理するデバイスです。発話検知機能(VAD)により、会話の始まりを検知して自動で録音を開始・終了し、専用アプリへデータを転送します。
一日に記録された複数の会話は、毎日生成される1ページのデイリージャーナルとして集約されます。会議での決定事項や次に行うことだけでなく、日常の出来事や学びなどを一日の流れに沿って振り返ることが可能です。また、文字起こしは59の言語・地域、要約の出力は112の言語・地域に対応しています。



外部AI連携や検索機能とプライバシー保護
蓄積された記録は「Mori Chat」を通じて過去の会話を検索・質問できるほか、「Mori MCP」を利用して対応するClaudeやChatGPTなどの外部AIチャットアプリから参照することも可能です。
日常の音声を記録することからセキュリティにも配慮されており、デバイス内およびクラウドの保存データはAES-256方式で暗号化されます。外部事業者との間ではAI学習や目的外利用を禁止するデータ処理契約を締結しているほか、第三者機関によるSOC 2 Type 1監査報告書を取得しています。
柴田文江氏らがデザインを担当し3つの装着スタイルに対応
プロダクトデザインはDesign Studio Sの柴田文江氏、UI/UXデザインおよびVIデザインはTakramが担当しました。本体サイズは32.6mm×31.6mm×13.45mm、重さは15gのコンパクトな設計です。
付属のマグネティッククリップやネックレスに加え、別売のウォッチバンドを付け替えることで、胸元・首元・手首の3つのスタイルで身につけることができます。1回の充電で24時間以上の連続録音と7日間以上の待機が可能です。
先行販売の概要と製品仕様
先行販売はMakuakeにて2026年8月31日11時から10月30日22時まで実施されます。
- 製品名:Mori Journaling AI(型番:MRD01 / Forest Green)
- 先行販売価格(税込):本体+ウォッチバンド+スタンダードプラン(1年分)33,990円〜、本体+ウォッチバンド+アンリミテッドプラン(1年分)41,990円〜
- メーカー希望小売価格(予定・税込):本体 28,000円、ウォッチバンド 6,980円、スタンダードプラン 月額2,000円または年額20,000円、アンリミテッドプラン 月額3,500円または年額35,000円
- 対応OS:iPhone(iOS 18.0以降)
- 防水規格:IPX4(防滴)


利用プランは無料のフリープラン(月10時間まで)のほか、月30時間まで文字起こしができるスタンダードプラン、時間無制限のアンリミテッドプランが用意されています。

franky株式会社の概要は以下の通りです。

- 所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-13-9 5F
- 代表者:代表取締役 赤坂優
- 設立:2017年11月1日
- 事業内容:ライフスタイル分野におけるブランド事業の企画・開発、WIND AND SEA、moln、PERVERZE、Mori Journaling AIの企画・運営
本記事はfranky株式会社の発表をもとに作成しました。
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