恒和システムが和歌山の農園支援プログラムに参画し収穫された新米を関係者に配布
東京都千代田区に本社を置く恒和システム株式会社は、和歌山県の南紀白浜未来会議が実施している「一次産業農園支援オーナープログラム」に参画している。このほど協賛区画から新米が届き、日頃からお世話になっている関係者などに配布している。
同プログラムは企業が農園区画のオーナーとなり、和歌山県内の生産者が丹精込めて育てた米を社員向け福利厚生や取引先への贈答品として活用する取り組みとなっている。

農園オーナーとして一次産業と地域福祉を支援
南紀白浜未来会議の「一次産業農園支援オーナープログラム」は、育てた米を企業のブランディングや社会貢献の思いも込めて全国に届けることで、地方の一次産業を支える試みである。農家にとっては大切に育てた農産物を県外の企業やその先の人々へ届けるきっかけにもなる。

さらに、同プログラムの売り上げの一部は地域の農業支援に加え、教育や福祉の現場への寄付にも充てられる仕組みとなっている。寄付先の一つである「和歌山県立南紀はまゆう支援学校」からは、こうした企業の寄付が子どもたちの学校生活を支える力になっているとの感謝の声が寄せられている。
恒和システムが受け取った新米は、生産者の努力や企業の社会貢献、取引先とのつながり、地域への還元を結ぶ証と位置づけられている。
人材育成方針と重ね合わせる新米の意義
同社は取引先に配る新米に、経験を重ねながら成長していく新入社員の姿を重ねている。1979年の創業以来、新入社員一人ひとりを未来の価値を生み出す“人財”と捉える人材育成を大切にしてきた。

プログラミング未経験者でも、入社後の研修や現場でのOJT、業務を離れた食事会や遊びなどの交流を通して先輩社員が相談に乗るチューター制度など、技術とメンタル両面のサポートによって仕事の基礎を一から学べる環境を整えている。
また、内定段階の“種籾”の時期から「シードクラブ」という同期会に所属し、入社1年目は「ふたばクラブ」として月に1回の状況報告や3カ月に1回の先輩社員との交流会を実施する。2年目も「わかばクラブ」として同期会を継続し、会社全体で成長を支えている。
取引先への感謝と次世代の技術者育成

恒和システムは、生産管理・物流最適化システム開発や業務基盤システム開発、人事給与システム開発、ECビジネス支援・データ活用サポートに取り組んでいる。「生みの親として、システムを育て続ける」という考え方は、新入社員の成長を見守る姿勢にもつながっているという。
代表取締役の平野仁美は、「協賛田で育った新米をきっかけに、取引先・関係者の皆さまとのご縁と、これから育っていく新入社員の存在を、改めて大切にしたいと思います」とコメントしている。
同社では新卒採用と育成を強化しており、SEやプログラマー、IT業界の仕事に関心がある人に向けて、入社後も学び続け相談しながら成長できる環境づくりを進めている。
恒和システム株式会社の概要
- 所在地:東京都千代⽥区神⽥須⽥町 2 丁⽬ 7 番 2 号 URBAN CENTER 神⽥須⽥町 10 階
- 代表者:代表取締役 平野仁美
- 設⽴:1979年10月1日
- 事業内容:⽣産管理・物流最適化システム開発、業務基盤システム開発、人事給与システム開発、EC ビジネス⽀援・データ活⽤サポート
- 採用サイト:https://recruit.kowasys.jp/recruit/
本記事は恒和システム株式会社の発表をもとに作成されています。
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