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スーパーホテルがRE100に加盟 2040年までに再エネ100%目指す

ホテル運営を手掛ける株式会社スーパーホテル(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:山本健策)は、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟した。同社は2040年までに事業活動で使用する電力の100%を再生可能エネルギーとすることを目指し、脱炭素に向けた取り組みを進める方針だ。今回の加盟にあたっては、持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループである日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の支援を受けて実施された。

2040年に向けた目標と脱炭素の推進

スーパーホテルは、環境大臣から「エコ・ファースト企業」の認定をホテル業界で唯一受ける企業として環境負荷低減に取り組んできた。同社では2024年10月に、ホテル事業における全店舗での宿泊時に消費する電力の非化石証書調達を利用した実質CO2フリー電力化を達成している。

今後はRE100の連帯のもと、2040年までに事業活動全体で使用する電力の100%再生可能エネルギー化を推し進めるとしている。

同社がこれまで実施してきた主な取り組みおよび受賞歴は以下の通り。

  • 2010年~:公式ホームページ経由の予約を対象に宿泊に伴うCO2排出量をカーボン・オフセットする「ECO泊」を開始
  • 2011年:環境大臣より「エコ・ファースト企業」に認定(ホテル業界唯一)
  • 2024年10月~:対象を全ての宿泊に拡大した「CO2実質ゼロ泊」を開始。電力は電力会社のCO2フリープランや非化石証書を活用し、全店舗で再生可能エネルギー由来のグリーン電力を使用
  • 2025年12月:「第26回グリーン購入大賞」大賞・環境大臣賞を受賞

国際的イニシアチブ「RE100」の概要

RE100は、世界で影響力のある企業が、事業で使用する電力の再生可能エネルギー100%化にコミットする協働イニシアチブである。フォーチュン・グローバル500 企業を含む多様な分野から企業が参加しており、その売上合計は6 兆6000 億米ドルを超えている。政策立案者および投資家に対してエネルギー移行を加速させるためのシグナルを送ることを意図している。

主催はThe Climate Group がCDP とのパートナーシップのもとで行っており、We Mean Business 連合の一部としても運営されている。日本では2017 年4 月より日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が地域パートナーとして日本企業の参加を支援している。

株式会社スーパーホテルについて

株式会社スーパーホテルは「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに、国内180店舗、海外2店舗(ミャンマー、ベトナム)の計182店舗のホテルを運営している。環境大臣が認定する「エコ・ファースト制度」においてホテル業界で唯一認定を受けているほか、地域活性化や次世代支援などのSDGs活動にも取り組んでいる。

主な受賞歴:

  • 「第26回グリーン購入大賞 大賞・環境大臣賞」グリーン購入ネットワーク(2025年)
  • 「気候変動アクション環境大臣表彰」 普及・促進部門 環境省(2020年)
  • 「第6回 カーボン・オフセット大賞 環境大臣賞」カーボン・オフセット推進ネットワーク(2016年)

関連リンク:

  • 公式サイト : https://www.superhotel.co.jp/
  • SDGsの取り組み : https://www.superhotel.co.jp/sdgs/
  • SDGs REPORT 2025:https://www.superhotel.co.jp/kaisya_r/eco_report/2025/report.pdf
  • 「エコ・ファースト制度」について:https://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/
  • RE100(The Climate Group):https://www.theclimategroup.org/re100
  • 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP):https://japan-clp.jp/climate/reoh

本記事は株式会社スーパーホテルの発表をもとに作成されています。

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