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三菱地所レジデンスは、マンション購入検討者との対話を再現する販売担当者トレーニング用「お客様AI」を構築。

三菱地所レジデンスとUmee、商談記録再現のお客様AIを販売研修に活用

CATEGORY: ビジネス

三菱地所レジデンス株式会社とUmee Technologies株式会社は、対話インサイトAI「Front Agent®」に蓄積された商談記録を活用し、マンション購入検討者との対話を再現する「お客様AI」を構築しました。販売担当者が行う受け答えに対し、三菱地所レジデンスが設定する評価基準や模範解答に基づいてAIが評価・フィードバックを行います。本システムは「ザ・パークハウス 北綾瀬」レジデンスギャラリーで運用を開始し、今後は対象物件の順次拡大などを予定しています。

実際の商談記録からQ&Aを生成し対話に反映

三菱地所レジデンス独自の「お客様AI」は、実際の商談記録から生成した質問やコメントを用いて購入検討者とのやり取りを再現します。顧客の価値観や住宅購入時の関心が多様化し、金利や不動産市況などの社会環境によって質問や不安が変化するなか、Front Agent®に蓄積された顧客の声や担当者の回答・提案を活用します。直近販売物件の商談記録から生成したQ&Aを対話内容に反映することで、実践的なトレーニングを可能にします。

評価基準と模範解答に基づき客観的にフィードバック

販売担当者は、Front Agent®に追加されるAIロールプレイ機能を通じて「お客様AI」からの質問を受け、購入検討時に生じる質問や悩み、相談に応じます。AIは担当者の応答を三菱地所レジデンスが設定した評価基準と模範解答に照らし合わせて評価・フィードバックするため、担当者は自身の応答を客観的に振り返って改善につなげることができます。また、AIとのロールプレイ形式をとることで、時間や場所に制約されず一人で繰り返し対話トレーニングを行える環境を整えます。

全国21物件への導入実績からさらなる対話力向上へ

三菱地所レジデンスは顧客ロイヤルティ向上を目的として、2024年にマンションデベロッパーで初めてFront Agent®を導入しました。商談記録の作成・解析の実証実験を経て、以降は販売幹事物件を中心に全国21物件へ導入し、解析データの活用や販売担当者間での学習機会の創出を進めてきました。今回の「お客様AI」運用開始により、販売担当者の対話スキルを一層高め、より質の高い商談体験の提供を目指すとしています。

  • 所在地:東京都足立区大谷田4丁目6番(地番)
  • 交通:東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅(1番出口) 徒歩7分
  • 総戸数:199戸
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上10階建
  • 敷地面積:6,023.68㎡(売買対象面積)
  • 用途地域:第一種住居地域・第二種中高層住居専用地域
  • 間取り:2LDK~4LDK
  • 専有面積:56.57㎡~82.73㎡
  • 価格:未定
  • 竣工:2028年3月下旬(予定)
  • 引渡:2028年6月上旬(予定)
  • 売主:三菱地所レジデンス株式会社
  • 施工:株式会社長谷工コーポレーション
  • 販売スケジュール:【第1期】2026年10月下旬販売開始予定
  • 物件HP:https://www.mecsumai.com/tph-kitaayase/

関連企業およびサービス概要

対話インサイトAI「Front Agent®」は、会話を録音することでDeep Insight Engine™を活用し顧客インサイトを可視化するサービスです。対面、Web会議、電話に対応し、kintoneやSalesforceのAIエージェント化も実現しています。サイボウズパートナー評価制度にて3年連続2つ星以上を獲得しています(サービスサイトURL:https://frontagent.umeecorp.com/)。

開発を手掛けるUmee Technologies株式会社は、代表取締役社長を新納 弘崇氏が務め、本社を東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内、東京オフィスを東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル5Fに構える国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです(設立:2019年5月、URL:https://umeecorp.com/)。

本記事は三菱地所レジデンス株式会社およびUmee Technologies株式会社の発表をもとに作成しました。

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