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アスリーブレインズ、新入社員向けIT研修でAI駆動開発コースを提供開始

株式会社ディ・アイ・システムの連結子会社であるアスリーブレインズ株式会社は、提供する新入社員向けIT研修において、新たに「AI駆動開発コース」の提供を開始しました。本コースは、3ヶ月間でAI時代に求められる「自律型AI活用エンジニア」を育成する実践型プログラムです。単なるAIツールによるコード自動生成にとどまらず、AIが出力した結果を的確に評価・修正し、コードの妥当性をロジカルに説明できるエンジニアの育成を目指します。

近年、システム開発現場で生成AIの活用が加速する一方、企業の人事や育成現場では、AIが出力したコードのバグやセキュリティリスクを見抜けず品質担保がおろそかになる点や、過度な依存により自らロジカルに考える力を失ってしまうといった懸念が生じています。これからの開発者には、AIの出力を鵜呑みにせず、設計や品質の最終責任を自ら引き受けてAIを主体的にコントロールする姿勢が求められます。

こうした課題に対応するため、IT研修で20年の実績を持つアスリーブレインズ株式会社は、自社開発のAI教育プラットフォーム「ピジェトレ」を活用した本コースを開発しました。基礎の習得と実践的なAI駆動開発を融合させ、即戦力エンジニアの創出を図ります。

基礎固めと検証力を重視した研修の特長

研修では、毎日の「1分間スピーチ」や相互コードレビュー、日報を通じて、AIが生成したコードの採用理由や判断根拠を自身の言葉で説明する行動を習慣化します。研修最終日には、自らの意志で成果物の品質を保証する「宣言書」に署名を行います。

また、アルゴリズムやネットワーク、データベース、プログラミング言語の基礎領域では、意図的にAIの使用を制限する「AI制限区間」を設け、自力での設計・実装・デバッグを通じて技術の原理原則を身につけます。さらに、AIコードレビューや受講生同士の相互レビューを通じて、ハルシネーションなどの誤りやセキュリティリスクを見抜く検証力を養います。

指導面では「ピジェトレ」のAIロールプレイやAI質問対応、AI日報といった24時間の学習サポート機能を活用して基礎指導を効率化し、講師が直接指導する演習時間を従来比で最大30%増(従来比+20〜30%)確保しています。カリキュラムは、論理的思考力などのヒューマンスキル、PythonやJavaScriptをはじめとするテクニカルスキル、GitHub CopilotやDifyを活用したAIスキルの3領域を網羅します。

新入社員向けIT研修「AI駆動開発コース」の概要

研修の概要は以下の通りです。

  • コース名:新入社員向けIT研修「AI駆動開発コース」
  • 目的:3ヶ月間でAI時代に必要とされる「自律型AI活用エンジニア」を育成
  • 受講期間:3ヶ月間(オープン研修:2027年4月~6月、一社向け個別の開催時期は柔軟に対応可能)
  • 対象者:IT配属予定の新入社員(未経験・文理不問)
  • 研修形式:集合研修
  • 使用言語・ツール:【言語・DB・インフラ】Python, JavaScript, HTML/CSS, SQL, AWS, Linux 等/【AI・開発ツール】GitHub Copilot, Dify, Git, GitHub Actions, pytest, Jest 等
  • 受講料金:1,080,000円(税抜)/名(助成金活用後の実質負担額216,000円(税抜)〜/名、助成金申請手続きの無償サポート付)
  • 詳細URL:https://a3-brains.co.jp/lp/pjt/ai-driven-dev/

関連会社情報

研修を提供するアスリーブレインズ株式会社は、東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト2Fに本社を置き、代表取締役社長を富田健太郎、代表取締役副社長を島本佳幸が務めています。2006年10月3日の設立以来、IT研修やビジネス研修などの教育事業を手がけています。

親会社である株式会社ディ・アイ・システムは、東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル15Fに本社を置く東証スタンダード上場企業(コード:4421)です。代表取締役社長は富田健太郎、代表取締役副社長は関亦在明が務めます。1997年11月5日に設立され、システムインテグレーションや教育サービス、セキュリティ関連事業などを展開しています。

本記事は株式会社ディ・アイ・システムの発表をもとに作成されています。

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