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運動習慣者の敷寝具は4割が5年以上使用 疲労回復での寝具見直しは4.4%

快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、週1回以上運動をしている全国の20〜60代男女200名を対象に、「運動習慣のある人の回復への投資」に関する調査を実施しました。調査の結果、運動用シューズは約7割が3年以内に買い替えている一方、マットレス・敷布団は4割(40.5%)が5年以上使い続けていることが分かりました。疲労回復策として「睡眠時間を確保する」(21.5%)が上位に挙がる一方で、「寝具を見直した」はわずか4.4%にとどまり、睡眠環境への意識が後回しになっている実態が示されています。

運動費用は年3万円未満が約8割 シューズは約7割が3年以内に新調

運動のために1年間で使う費用を尋ねたところ、「1万円未満」が50.5%で最多となり、「1万〜3万円未満」の26.5%と合わせて約8割(77.0%)が3万円未満でした。次いで「3万〜5万円未満」が11.0%、「5万〜10万円未満」が6.5%、「10万〜20万円未満」が3.0%、「その他」が2.5%となり、限られた予算で運動を継続している傾向がうかがえます。

一方で、運動で主に使っているシューズの買い替え頻度は、「1〜2年未満」が28.5%、「2〜3年未満」が25.0%、「半年〜1年未満」が13.5%となり、合わせて約7割が3年以内に買い替えていました。「3年以上」は21.0%、「運動用のシューズは使っていない」は10.0%、「その他」は2.0%でした。

翌日に疲れや筋肉痛残るも 寝具の見直しは4.4%

運動をした翌日に感じることについては、「疲れが抜けきらない」が23.1%で最も多く、次いで「筋肉痛が長引く」が20.1%となりました。以下、「腰や背中が張っている」が13.9%、「朝起きるのがつらい」が9.0%、「特に感じない」が8.7%、「その他」が25.2%(日中に眠くなる:8.0%、思うように体が動かない:7.5%、けがや痛みが出やすい:4.4%など)と続き、多くの人が翌日に疲労を持ち越している状況がみられます。

疲労回復のために行っている対策では、「ストレッチ」が22.8%、「睡眠時間を確保する」と「湯船につかる」が各21.5%と上位を占めました。そのほか「食事の内容に気をつける」が10.2%、「プロテインやサプリメントをとる」が7.9%、「その他」が16.1%(マッサージや整体に通う:4.6%、寝具を見直した:4.4%、リカバリーウェアを着る:3.5%など)となりました。睡眠時間の確保など手軽なケアが中心となる一方、寝具を見直す人は少数にとどまっています。

現在使っているマットレス・敷布団の使用年数は、「1〜3年未満」が28.5%、「5〜10年未満」が24.5%、「3〜5年未満」が24.0%、「10年以上」が16.0%、「1年未満」が5.5%、「わからない」が1.5%でした。「5〜10年未満」と「10年以上」を合わせると40.5%に達し、4割が5年以上同じ寝具を使用しています。

快眠ランド運営者の竹田 浩一氏は、耐用年数は異なるもののマットレスや敷布団を10年以上使い続けている人が16.0%いた点に触れ、「寝具の劣化はシューズのすり減りと違い、毎日少しずつ進むため気づきにくいものです」と指摘しています。

調査概要

  • 調査期間:2026年10月5日~2026年10月7日
  • 調査対象:週1回以上運動をしている全国の20〜60代の男女200名
  • 調査方法:インターネット調査
  • 実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)

本記事は快眠ランド(https://intiinti.com/goodsleep/)の発表をもとに作成しています。

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