エンファクトリー、社内ビジコンと事業化体制に関するセミナーを11月に開催へ
株式会社エンファクトリーは、2026年11月4日(水)にオンラインセミナー『新規事業を「アイデア倒れ」で終わらせない~事業化につながる「社内ビジコン設計」と「推進体制」のリアル~』を開催する。あわせて11月5日(木)と11月6日(金)の同時間帯にはアーカイブ配信も行われる。文部科学省技術参与などを務める米田哲郎氏をゲスト講師に迎え、社内ビジネスプランコンテストを事業化へつなげる仕組みや推進体制のリアルについて解説する。

新規事業推進における課題とセミナーの背景
社内での新規事業創出やビジネスプランコンテストの推進においては、何から着手すべきか分からない点や、技術者は多いものの事業開発経験者が少なく市場や顧客の視点が不足するといった課題が挙げられる。また、アイデア採択後に専任化や予算即決の仕組みがないことで現場検証(PoC)が滞ることや、初期段階で完成度や収支予測を求めすぎるあまり挑戦者の熱量が損なわれるケースも少なくない。
製造業における新規事業に向けては、技術や製品起点に偏らない市場・顧客理解や、事業開発を担う人材の確保、不確実性の高い初期段階に適した評価の仕組み作りが重要となる。本セミナーでは、社内ビジネスプランコンテストを単なるアイデア募集イベントにとどめず、新規事業を生み出して会社の新たな軸を作る継続的な仕組みとして設計・運用するための実践的メソッドが公開される。
講師・米田哲郎氏の経歴
ゲスト講師として登壇する米田哲郎氏は、株式会社電通でメディアプランニング業務に従事した後、各種マーケティング業務、営業開発業務、新規事業立ち上げを経験した。2011年に独立し、ヘルスケア業界で事業を拡大した後に事業売却を実施した。
その後、中堅・大手企業の新規事業立ち上げの伴走支援を行っており、現在は半官半民として文部科学省で産学連携、大学発スタートアップ創出、アントレプレナーシップ教育に携わる。あわせて、教育とコンサルティング事業を展開するアントレクション株式会社の代表取締役を務めるほか、横浜市立大学 J-PEAKSプロデューサー、九州工業大学 非常勤講師、文部科学省 産業連携・地域振興課 技術参与としての肩書を持つ。
講義内容と主な対象
本セミナーでは、事前準備段階における「事務局自身の育成」から、起案者固有の熱量を引き出す審査・評価基準の設計、前向きな撤退を肯定する企業カルチャーの醸成まで具体的なアプローチが提供される。
主な講義内容は以下の通りとなる。
- 事務局の目利き力育成:制度設計前に事務局自身が「0→1プチ体験」を積むべき理由
- ビジコン運用の8つの鉄則:1次審査で財務目標を求めない理由/審査員を「ダメ出し役」から「伴走者」へ変える運用/前向きな撤退の肯定
- 検証を頓挫させない実行体制:必要なフェーズ(市場調査・PoC・テスト販売)に必要な時間だけプロ人材を組み込む方法
受講の対象としては、中堅・大手企業の新規事業開発部門や経営企画部門の責任者・担当者、社内ビジネスプランコンテストの企画・運営を行っているまたは検討中の事務局、自社の技術力やリソースを活用した新価値創造や新市場開拓を推進したい技術役員やR&D部門長などが想定されている。
開催概要と問い合わせ先
セミナーの開催形式および概要は次の通り。
- 日時:
2026年11月4日(水)12:00-13:00 2026年11月5日(木)12:00-13:00 【アーカイブ】 2026年11月6日(金)12:00-13:00 【アーカイブ】
- 参加費:無料
- 場所:Zoomウェビナー(申込者にURLを送付、見逃し配信あり)
- 申込URL:https://ldu.enfactory.co.jp/20261104?utm_source=enfactory-pr&utm_medium=form&utm_campaign=homepage_inquiry
本件に関する問い合わせ窓口および関連サービス情報は以下の通りとなる。
- 主催:株式会社エンファクトリー(東京都千代田区、代表取締役社長CEO加藤健太)
- 担当:慶野
- TEL:03-6869-6825
- FAX:03-6673-4843
- E-mail:prokul@enfactory.co.jp
- プロ人材マッチング支援サービス「プロクル」:https://prokul.jp/
本記事は株式会社エンファクトリーの発表をもとに作成。
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