AI面接SHaiNと採用管理システムi-webが10月27日よりAPI連携を開始へ
株式会社タレントアンドアセスメントは、同社が提供する次世代版対話型AI面接サービスSHaiNと、株式会社ヒューマネージが提供する採用管理システム「i-web」とのAPI連携を10月27日より開始します。これまで主要な採用管理システムとして連携してきた「sonar ATS」や「ワガシャ de DOMO」に続く対応となります。受検者情報や受検結果のデータ連携を自動化することで、利用者の利便性向上や採用担当者の業務負担軽減を図ります。
連携の背景と評価の透明性確保
採用活動において候補者情報の管理や合否判断など多くの業務が発生する中、選考基準の明確さや一貫した評価、結果への説明責任といった評価の再現性や透明性が重視されています。
SHaiNは、独自の戦略採用メソッドに基づく構造化面接を採用し、蓄積された約4万5,000件の面接データと東京大学大学院情報理工学系研究科 山﨑俊彦教授との共同研究をもとに独自の評価AIを開発しました。人物評価を生成AIに依存せず、独自のアルゴリズムによって行うことで、評価の一貫性や説明可能性を重視した仕組みを構築しています。今回の連携により、企業は既存の採用環境を大きく変更することなく、SHaiNによるAI面接を採用プロセスへ組み込めるようになります。
API連携による効果
今回のAPI連携によって、「i-web」に登録された受検者情報をSHaiNへ連携し、AI面接の実施後には受検結果が「i-web」へ自動連携されるようになります。

これにより、採用担当者によるSHaiNへの受検者情報の別途登録作業や、面接結果の手作業による転記が不要となり、採用業務の負荷が軽減されます。また、AI面接の受検結果を「i-web」上で確認できるため、応募者情報や選考状況の一元管理が可能となり、既存の採用フローの中でよりスムーズに運用できるようになります。
評価AIにおける再現性と透明性の維持
SHaiNでは構造化された質問と評価基準を用いることで面接官による評価のばらつきを抑え、同一の回答に対して一貫した評価を行う再現性を重視しています。
また、人物評価を生成AIの推論に委ねず独自の評価アルゴリズムを用いることで、評価プロセスのブラックボックス化を防ぎ、評価根拠を確認できる環境を整えています。株式会社タレントアンドアセスメントは、今後もAIの利便性だけでなく公平性、再現性、透明性、説明可能性を重視したAI面接の社会実装を推進するとしています。


採用管理システム「i-web」(https://i-web-ats.humanage.co.jp/)は、1998年のリリース以来、大手・有名企業を中心に導入され、18年連続業界シェアNo.1の実績を持つシステムです。適性検査『TG-WEB』や『SPI3』、各種就職情報媒体などと連携し、2,800社以上の導入実績があります。
次世代版対話型AI面接サービス SHaiN(https://shain-ai.jp/)は、受検者がスマートフォンやタブレットを通じて24時間365日いつでも面接を受けられるサービスで、1100社以上で導入されています(2026年7月時点)。約4万件の面接データをもとに東京大学・山崎研究室との共同研究で開発された評価AIアルゴリズムを搭載し、2024年施行のEUにおけるAI規制法にも準拠しています。
- 株式会社ヒューマネージ(https://www.humanage.co.jp/)
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニ ガーデンコート 18 階
- 代表者:代表取締役社長 齋藤 亮三
- 設立:2004年12月1日
- 資本金:5,000万円
- 株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
- 所在地:東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
- 代表者:代表取締役 山﨑俊明
- 設立:2014年10月
- 資本金:5,000万円
本記事は株式会社タレントアンドアセスメントの発表をもとに作成しています。
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