世界文化社が白戸翔著のはじめてのクリエイティブを2026年10月29日に発売へ
株式会社世界文化社は、白戸翔氏の著書『はじめてのクリエイティブ 人に伝わる「表現力」を磨く8つのレッスン』を2026年10月29日に発売します。本書は桑沢デザイン研究所が取材協力を行っており、デザインへの意見の出し方やアイデアの表現方法に悩むビジネスパーソンに向けた内容となっています。編集者である著者がデザイン専門学校の夜間講座に通った1年間の体験をもとに、クリエイティブの原動力となる力をひもときます。

制作物に対して「もっといい感じに」としか言えないといったノンデザイナーの悩みに向き合い、観察力・理解力・発想力・構成力の4つの力を軸に表現の基礎を考えます。これまで漠然と「センス」と表現されてきた要素をデザインの基礎を学ぶ視点から捉え直しており、営業や企画、広報など、業務の中でクリエイティブに関わる人たちに向けた入門書として構成されています。

桑沢デザイン研究所での1年間をつづる体験記

長年編集者として他人のクリエイティビティに接してきた著者が、自らつくる側に立ち、日本初のデザイン専門学校である桑沢デザイン研究所の夜間講座で粘土やデッサンなどの課題に取り組んだ過程を記録しています。教室には現役デザイナーから営業職、事務職まで20代から50代の受講生が集まり、思うようにつくれない戸惑いや発見が等身大の言葉で描かれています。社会人による学び直しの過程と内面の変化を追う内容です。
8つのレッスンを通して表現の過程を追体験

本書では、粘土で息子を作る、紙や色と遊ぶ、棒で形を探る、木を彫るといった、素材や表現方法が異なる8つのレッスンが紹介されています。制約や偶然性を味方につける手法や、発想を具体化してまとめる思考法など、手を動かしながら得られた気づきが盛り込まれています。作品の完成形だけでなく、試行錯誤した過程に触れることで、読者自身が発想や表現を見つめ直す構成となっています。
著者および取材協力の概要
著者の白戸翔氏は1987年東京生まれで、出版社での編集経験を経て独立し、株式会社ニューコンテクストを設立しました。書籍の企画や編集、ライティングを手がけています。
取材協力を務めた桑沢デザイン研究所は、1954年にデザイン・ジャーナリストの桑澤洋子氏がドイツのバウハウスをモデルに設立した日本初のデザイン学校です。基礎を総合的に学び、実践を通じて技術と応用力を身につける教育を行っています。

書籍概要
- タイトル:『はじめてのクリエイティブ 人に伝わる「表現力」を磨く8つのレッスン』
- 発売日:2026年10月29日(木)
- 著者:白戸翔
- 取材協力:桑沢デザイン研究所
- 定価:2,090円(税込)
- 仕様:四六判/272ページ
- 発行:株式会社世界文化社
- URL:https://books.sekaibunka.com/book/b10206672.html
- URL:https://amzn.asia/d/03fYatxY
本記事は株式会社世界文化社の発表をもとに作成しました。
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