アサヒ飲料、炭酸水で溶かすオトナタンサンを10月29日から数量限定テスト販売へ
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 近藤佳代子)は、炭酸水に溶かして楽しむフリーズドライ飲料「オトナタンサン」のテスト販売を10月29日から順次、数量限定で開始します。フレーバーは「グレフル&ボタニカル」と「レモン&ミント」の2種類が用意されます。同社の強炭酸サーバー『EXTRA BURST(エクストラ バースト)』を設置する一部オフィスと、応援購入サービス「Makuake」で販売されます。
飲む場所で作る新スタイルのフリーズドライ飲料
「オトナタンサン」は、キューブ状のフリーズドライをグラスに入れ、炭酸水を注いで溶かして作る飲料です。グレープフルーツの爽やかな味わいにボタニカルな香りを組み合わせた「グレフル&ボタニカル」と、レモンとミントの爽やかな香りとすっきりとした後味が特長の「レモン&ミント」が展開されます。フリーズドライを自分で溶かして飲料を作る体験そのものを楽しむ仕様となっています。
同社の調査によると、近年はマイボトルの利用や、粉末・濃縮など容器を使用しない飲料への関心が高まっている一方、容器入り飲料のゴミや持ち運びにくさを課題に感じる利用者がいることが判明しました。こうした背景から、飲む場所で作る新たな飲用スタイルとしてフリーズドライ飲料に着目した経緯があります。
強炭酸サーバー「EXTRA BURST」との組み合わせと検証
「オトナタンサン」は、オフィスなどに設置する強炭酸サーバー『EXTRA BURST』との組み合わせを起点に、炭酸水に溶けやすいフリーズドライ飲料としての開発が進められてきました。『EXTRA BURST』はアサヒグループの独自技術を活用した強炭酸サーバーで、2024年4月からオフィスやホテルを中心に展開されています。独自技術を活用したノズルにより、PETボトルや缶、びん入り飲料では実現が難しい高ガス圧の強炭酸を提供しています。
発表によると、2025年には『EXTRA BURST』を設置するオフィスで実証実験を実施し、フリーズドライキューブの使いやすさやオフィスドリンクとしての受容性を検証したとしています。今回のテスト販売では、味わいや溶かして楽しむ体験に対する評価、購入意向などを確認し、今後の事業化の可能性を検証する方針です。

テスト販売の実施場所や価格などの概要は以下の通りです。
- 商品名:オトナタンサン「グレフル&ボタニカル」、オトナタンサン「レモン&ミント」
- 販売場所および発売日:
- クラウドファンディングサイト(Makuake):10月29日発売(11月29日まで販売予定、売り切れ次第終了)
URL:https://www.makuake.com/project/otonatansan/
- EXTRA BURST設置先オフィス:12月上旬頃販売開始予定
- 内容量および販売価格:
- EXTRA BURST設置先オフィス:1個単位で販売、1個あたり150円(税込)
- クラウドファンディングサイト(Makuake)(※全て税込価格):
- 「グレフル&ボタニカル6個セット」「レモン&ミント6個セット」:各1,560円
- 「グレフル&ボタニカル12個セット」「レモン&ミント12個セット」:各2,650円
- 「飲み比べセット(グレフル&ボタニカルとレモン&ミント6個ずつ)」:2,760円
本記事はアサヒ飲料株式会社の発表をもとに作成されています。
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