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サン・マルツァーノ、メディアらを招きプーリアの文化やワインを体験する旅を開催

南イタリア・プーリア州のワイナリーであるサン・マルツァーノは、9月下旬にメディア関係者やキーオピニオンリーダー(KOL)計9名を招き、南イタリアのライフスタイルを体験する4日間の旅を開催した。滞在中は広大なブドウ畑に囲まれた荘園「Masseria SAMIA(マッセリア・サミア)」を舞台に、現地の食や文化、風景とともに同ワイナリーのワインが提供された。日本で8月末に白・ロゼが新発売となったスパークリングワイン「Calce(カルチェ)」も船上での乾杯やディナーなどの場で振る舞われた。

伝統建築「トゥルッリ」を有する荘園「Masseria SAMIA」

滞在の拠点となったMasseria SAMIAは、地平線へと続くブドウ畑に囲まれ、海岸線までは徒歩わずか5分の場所に位置している。サン・マルツァーノに関わる人々のために用意されたプライベート・リトリートであり、敷地の中心には円錐形の石屋根が特徴的なプーリア地方の伝統建築「トゥルッリ(Trulli)」が丁寧に修復された状態で8棟並んでいる。

歴史ある建築と現代的なデザインが調和した空間にはプライベートレストランが設けられており、専属シェフが厳選した地元の旬の食材を使ってプーリアの食文化に根ざした料理を提供した。

旅の中で提供された「Calce」は、イタリア語で「石灰」を意味する言葉で、プーリアの伝統的な建物に見られる白い壁に由来している。白い壁は地中海の強い日差しから家々を守り、人々の暮らしを支えてきた存在とされている。

土地と伝統への想いが込められたスパークリングワインであり、ジューシーな果実感とフレッシュさ、軽やかで洗練された味わいを備えている。

1962年設立の歴史を持つサンマルツァーノワイナリー

サン・マルツァーノは、1962年にブドウ栽培家たちによって設立された南イタリア プーリア州の生産者。地域の伝統を大切にしながら、太陽や大地の恵みを吸収した土着品種や古木を生かしたワイン造りに取り組んでいる。

プリミティーヴォをはじめ、白ワインやロゼワインなど多彩なワインを世界に送り出しており、醸造技術によってブドウとテロワールの魅力を表現している。

瓶内二次醗酵への挑戦が生んだメトド・クラシコ

サン・マルツァーノでは新たな挑戦として、2010年代から瓶内二次醗酵によるスパークリングワイン「カルチェ」の生産に取り組んできた。日照や標高を考慮して区画を厳選し、ブドウを選別して早めに収穫を行っている。

畑の選定から収穫時期の見極め、醸造に至る工程に向き合うことで、プーリアらしい果実感、酸、フレッシュさ、ミネラル感をあわせ持つ味わいに仕上げられている。

問い合わせ先

  • EN CO,,LTD
  • 担当: CHIYOMI SAKUMA
  • Phone: +819040215489
  • Mail: c.sakuma@en-corp.asia

本記事はサン・マルツァーノの発表をもとに作成。

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