富士テクニカルコーポレーション、PV EXPO出展へ 初の系統用蓄電所を提案
太陽光発電事業などを手掛ける株式会社富士テクニカルコーポレーション(本社:千葉県匝瑳市、代表取締役:小川毅一郎)は、2026年9月9日から11日まで幕張メッセで開催される「SMART ENERGY WEEK秋 PV EXPO 第23回国際太陽光発電展」に出展する。
会場では、オフサイトコーポレートPPAやNon-FIT高圧太陽光発電所の販売、自家消費型太陽光発電設備に加え、同社として初となる系統用蓄電所の提案を行う予定だ。
展示会での主な提案内容
同社のブースでは、以下の4つのサービスを中心に提案が行われる。
- Non-FIT高圧太陽光発電所販売:東北電力管区を中心に高圧向け太陽光発電所の開発を行っており、展示会では同管区内の販売をメインに提案する。用地開発から工事まで一気通貫で対応する体制をとっている。
- オフサイトコーポレートPPA:東京および東北電力管区を中心に高圧向け太陽光発電所を所有しており、展示会では東北電力管区内発電所の販売をメインに提案する。専門の発電所管理部署を設けることで、インシデント発生時の対応と情報共有を行い、インバランスリスクの抑制を図る。
- 自家消費型太陽光発電設備:所有建物の屋根に設置する設備で、売電を行わないため短期間での運転開始が可能となる。
- 系統用蓄電所:低圧・高圧・特別高圧の系統用蓄電所を開発しており、展示会では東京および九州電力管区内の販売をメインに提案する。土地開発から施工、メンテナンスまでワンストップで対応する。
出展の背景と開発への取り組み
太陽光発電所の適地減少や法令対応などにより開発難易度が高まる中、同社は一貫した自社設計、用地開発、地域住民との信頼関係構築を強みとして用地開発を進めている。
発電所用地には荒廃農地や放置された山林など有効活用されていない土地を中心に取得し、法令や自治体のガイドラインを遵守した開発を実施している。同社は今後も持続可能な電源開発を目指し、日本の電気の脱炭素化を後押しする方針を示している。
展示会の開催概要
- 展示会名:SMART ENERGY WEEK秋 PV EXPO 第23回国際太陽光発電展
- 日時:2026年9月9日(水)〜9月11日(金)10:00〜17:00
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)東6ホール E15-44
- 主催:RX Japan株式会社
- 来場方法:公式ウェブサイトからの事前登録が必要
本記事は株式会社富士テクニカルコーポレーションの発表をもとに作成しています。
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