星野リゾート ネコマ マウンテンが11月28日営業開始へ ツリーラン拡充など
スキー場「星野リゾート ネコマ マウンテン」は、2026年11月28日から2027年5月9日までの163日間の営業を予定している。今シーズンはツリーランゾーンを全5か所に拡大するほか、ウマヤエリアをハイク&ライドエリアとして無料開放する。さらに南エリアには新たな宿泊施設「BunkLodge NEKOMA by 星野リゾート」が誕生するなど、滑走環境や滞在の充実が図られる。
同スキー場は、滑走のバリエーションを広げるため、前シーズンに登場したツリーランゾーンを従来の3か所から5か所へと拡大する。新たに「ブラックバレー」と「ホワイトバレー」の2か所が追加され、ゾーン数は全5か所、総面積は約27.5haへと広がる。
また、2026年11月28日から2027年5月9日までの163日間にわたる営業が予定されている。同スキー場は23-24シーズンより3年連続で福島県内トップの営業日数を記録している(東北索道協会福島地区部会「冬季輸送実績集計表25-26」より)。春休みやゴールデンウィークの時期まで滑走が可能となる見込みだ。


今シーズンは、ウマヤエリアが自由に登って滑走を楽しめる「ハイク&ライドエリア」として新たに開放される。磐梯山や猪苗代湖を望みながらのハイクや、自然地形を生かした滑走、バックカントリーのトレーニングなどに対応する。

オープン初年度となる今シーズンは、お試し期間として南エリアのリフト「バトウチェア」が無料で開放される。
夕方からのビールバー営業や新たな宿泊拠点の誕生
滑走後に仲間と余韻を楽しむ「アプレスキー」(スキーやスノーボードの後に酒や食事を楽しみながら過ごす時間や文化)を充実させる取り組みも進められる。南エリアのリゾートセンター内にある「磐梯食堂」は、夕方から「BeerHouse またたび」へと切り替わり、福島路ビールやおつまみが提供される。

さらに、南エリアの麓にはスノーアクティビティを愛する人に向けた宿泊施設「BunkLodge NEKOMA by 星野リゾート」がオープンする。施設内には乾燥室やチューンナップスペース、ラウンジなどが完備され、前泊利用からコンディションを待つ長期滞在まで対応する。

なお、2026年10月1日から11月3日までは「超早割期間」として、シーズン券やリフト券が特別価格で販売されている。

星野リゾート ネコマ マウンテンの概要
- 所在地:〒969-3302 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字清水平 6838-68
- 電話:0242-74-5000
- 営業期間:2026年11月28日から2027年5月9日
- リフト/コース数:13基/33コース
- リフト料金:1日券WEB購入 大人 5,900円、中高生 4,200 円、小学生 2,700 円(税込)
- アクセス:東北自動車道郡山 JCT 経由磐越道「磐梯河東IC」より車で 20 分

本記事は星野リゾート ネコマ マウンテンの発表をもとに作成しています。
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