【婚活のリアル調査】女性のNG基準は男性の1.4倍に。「結婚相手に求める優先度」ランキングを発表
結婚相手に求める要素は人柄・性格が最多 IBJ結婚みらい研究所の婚活男女調査
CATEGORY: ライフスタイル
株式会社IBJが運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、婚活中の男女2,888名を対象に実施した「結婚相手に求める優先度調査」の結果を発表しました。
調査によると、結婚相手を選ぶ際に重視する要素として男女ともに「人柄・性格」が85.3%でトップとなりました。また、最終的に結婚相手を決める基準としては、76.7%が条件よりもフィーリングを重視している実態が明らかになりました。
重視する要素は「人柄・性格」がトップ 男女差最大は経済力

結婚相手を選ぶ際に重視する要素を尋ねたところ、1位は「人柄・性格(85.3%)」で、2位の「価値観(54.8%)」や3位の「容姿・見た目(50.8%)」を上回りました。

男女差が最も顕著だったのは「経済力・年収」で、女性57.0%に対して男性は7.3%と49.7ポイントの開きがありました。ただし、女性においても1位は「人柄・性格(81.5%)」となっており、男女ともに内面を重視する傾向が見られます。
年代別では、全体的に「人柄・性格」が年代とともに上がり、「経済力・年収」が下がりました。また、「容姿・見た目」を重視する割合は20代が最も低く45.9%となり、最も高かった40代(52.3%)を6.4ポイント下回る結果となっています。

条件と異なる場合の決め手は「自然体でいられること」

条件が理想と異なっていても結婚したいと思える決め手については、男女ともに「自然体でいられること」が約78%で最多となりました。
一方、「自分を大切にしてくれる」という項目では女性74.5%に対し男性45.9%と28.6ポイントの開きが見られ、女性が大切にされている実感をより強く求める傾向が示されています。
結婚が難しいと感じる理由は「会話が噛み合わない」が最多

条件が良くても結婚相手として難しいと感じる理由の1位は、男女ともに「会話が噛み合わない」(男性69.3%、女性83.5%)でした。回答項目の平均選択数は男性の3.48個に対し女性は4.94個と、女性が男性の1.4倍多く挙げています。
特に男女差が大きかった項目は「清潔感がない」で、女性の77.3%に対して男性は31.3%にとどまり、46.0ポイントの開きが生じています。
最終的な決定打は76.7%が「フィーリング」を重視
最終的に結婚相手を決めるうえで条件とフィーリングのどちらが重要かという質問では、「フィーリング(15.9%)」と「どちらかといえばフィーリング(60.8%)」を合わせた76.7%がフィーリング派となりました。条件派は合計23.2%にとどまっています。
年代別で条件派が最も多かったのは20代(27.5%)で、30代以上は21.9~23.6%の横ばいでした。
IBJ結婚みらい研究所は今回の調査結果を受け、婚活の入口ではプロフィール条件による絞り込みが行われるものの、最終的な決定打は人柄や性格、一緒にいて自然体でいられるかといった会ってみて初めてわかるフィーリングであることが裏付けられたとしています。
調査概要および株式会社IBJの概要
本レポートの調査概要は以下の通りです。

- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:結婚相談所ネットワーク「IBJ」会員 2,888名(男性2,021名、女性867名)
- 調査期間:2026年10月8日(木)〜 2026年10月15日(木)
- 運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ)
株式会社IBJは、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたライフデザイン支援を展開しており、日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)において成婚(=婚約)創出数で日本最多の実績を持ちます。東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階に本社を置き、代表取締役社長は土谷健次郎氏が務めています。
本記事は株式会社IBJの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



