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Terra Charge、マンション向けEV充電器導入支援プログラムを9月4日より開始へ

EV充電サービス「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは、マンション居住者やEV購入検討者を対象とした充電器導入支援プログラム「ウチテラ!」を、2026年9月4日より開始します。

居住者からの要望を起点として、同社が管理組合やオーナーへの提案、説明会、導入シミュレーション、補助金申請などをサポートします。本プログラムを通じてマンションにテラチャージが導入された場合、対象者の該当充電器における充電料金が半年間無料になるクーポンが進呈されます。

居住者の要望起点で導入プロセスを包括支援

「ウチテラ!」は、分譲・賃貸を問わず自宅マンションへのEV充電器設置を希望する居住者(EV購入検討者を含む)を対象としたプログラムです。

参加者が管理組合や理事会、オーナーに対して設置希望の意思を伝えた後、Terra Chargeが具体的な導入に向けた以下の支援を行います。

  • マンションへのEV充電器導入提案
  • 管理組合・理事会・オーナー向け説明会の実施
  • 導入シミュレーションの作成
  • 補助金申請に関する手続き
  • 設置工事および導入後の運用サポート

参加希望者は専用のエントリーフォームからマンション情報などを入力して申し込みます。エントリー後は専任スタッフがマンションごとの具体的なシミュレーションや進め方を案内します。

政府が掲げる「2035年までに乗用車新車販売で電動車(EV、FCV、PHEV、HEV)100%」という目標に向け、充電インフラの整備が進められています。経済産業省の資料によると国内の充電器は約6.8万口設置されていますが、都市部のマンションなどの集合住宅では「自宅で充電できる環境がない」という課題が存在します。

マンションへのEV充電器設置には関係者との合意形成が必要であり、設備の選定や導入提案、費用の検討、補助金申請などを個人で進めることの難しさがEV普及の障壁となっていました。今回のプログラムは、こうした居住者のニーズを実際の導入につなげる目的で開始されます。

管理組合やオーナー側の導入メリット

Terra Chargeは、補助金を活用することで1台あたり55万円相当のEV充電インフラを実質1,000円/台(諸条件あり)で設置できる体制を整えています。管理組合やオーナーにとっては、新たな継続的ランニングコストを発生させずに導入できるとしています。

また、EV充電設備の設置により、分譲マンションの資産価値向上や賃貸物件における付加価値向上、入居者の退去防止などの効果が期待できます。設置工事や各種手続きをはじめ、設置後のアプリ連携、料金徴収、メンテナンスまで同社がワンストップで対応します。

Terra Charge 会社概要

  • 社名:Terra Charge 株式会社
  • 本社所在地:東京都港区高輪2-17-11 オーク高輪ビル5F
  • 代表者:代表取締役社長 徳重徹
  • 設立:2010年4月1日
  • 公式サイト:https://terra-charge.co.jp/

本記事はTerra Charge株式会社の発表資料および経済産業省の公表資料をもとに作成しています。

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