FPTがServiceNowのService Providerに認定
東京都港区に拠点を置くFPTソフトウェアジャパン株式会社は、ServiceNowが展開する「ServiceNow Service Provider Program」において、Service Providerとして正式に認定された。同社は本認定を機にServiceNowとのパートナーシップを深め、日本企業向けServiceNowの提供体制を強化する。これまでのコンサルティングや導入、運用支援で培った知見を生かし、構想策定から運用、継続的な改善に至る企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を一貫して支援していく方針だ。
今回の認定により、FPTは日本市場におけるServiceNowとの協業を一層深めるとしている。同社が有する技術力、人材、導入実績と、ServiceNowのプラットフォームやエコシステムを掛け合わせ、業務変革に取り組む企業に対して実践的な価値を提供する。さらに両社の連携を強化し、多様化する日本企業のニーズに即したサービスモデルの開発を進めていく。
ServiceNow Japan合同会社の渡部 洋史常務執行役員(グローバル・パートナーシップ&チャネル Japan統括)は、FPTの技術力や人材、豊富な導入実績が事業変革の推進力になるとし、ServiceNow AI Platformの価値を日本市場に届けるべく緊密に連携していく意向を示した。また、FPTソフトウェアジャパン株式会社代表取締役社長のド・ヴァン・カック氏は、協業を深めることで構想策定から改善まで顧客のAIX・DXを支え、日本市場に新たな価値を提供していくと述べている。
FPTは、2026年10月27日(火)~28日(水)にグランドプリンスホテル新高輪で開催される「ServiceNow World Forum Tokyo 2026」への出展を予定している。
会場のFPTブースでは、ServiceNowに関するケイパビリティや日本市場における協業方針を紹介する。またミニセッションにおいては、同社のGlobal Best ShoreとCoE、AIを活用したServiceNowの継続的な活用および高度化についての講演を実施する計画だ。
FPTは今後もServiceNow事業の体制強化に向けた投資を継続し、協業範囲の拡大とサービス構築を推進する方針を示している。国内ServiceNowエコシステムにおけるプレゼンス向上を目指す。
発表に関連する企業概要は以下の通り。
- FPTソフトウェアジャパン株式会社:ベトナムのICT企業であるFPTグループの日本法人、FPTジャパンホールディングス株式会社の子会社。コンサルティングから開発、運用保守までを担う事業会社として2018年に設立された。
- ServiceNow:企業全体の業務を統合管理・統制するServiceNow AI Platformを展開する。年間1,000億件以上のワークフローがプラットフォーム上で稼働している。
本記事はFPTソフトウェアジャパン株式会社の発表をもとに作成されました。
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