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日本通販CRM協会がJAPAN EC 大賞 2027を開催へ 対象を商品ベースに変更

一般社団法人日本通販CRM協会は、「JAPAN EC 大賞 2027」を開催すると発表した。EC通販業界に携わる1,000人と業界を代表するインダストリーリーダーが注目するEC通販商品に投票を行い、全部門の投票総数が一番多かった企業に総合大賞が贈られる。これまでの開催に続くもので、今回から選考方法や対象に見直しが加えられている。

商品ベースへの変更と部門構成

今回より、投票および受賞の対象が従来の企業ベースから商品ベースへと変更された。一次投票と二次投票の2段階選考を経て、各部門の受賞企業が決定される。

部門賞として設けられているのは以下の5部門である。

  • ヘルスケア部門
  • ビューティー・コスメ部門
  • 食品部門
  • ライフスタイル・ホームグッズ部門
  • アパレル・ファッション部門

EC通販に携わる人であれば誰でも投票が可能となっている。選考に向けたスケジュールや規定は以下の通り定められている。

商品エントリーは2026年11月2日(月)10:00まで受け付ける。一次投票の前に自社商品をエントリーすることができ、エントリーされた商品は一次投票時にエントリー商品として掲示される。エントリーは一企業につき各部門1商品までで、投票としてはカウントされない。

一次投票の期間は2026年11月2日(月)~12月4日(金)までとなる。審査基準として掲げられている項目のいずれかに当てはまる商品名に投票する形式で、投票は1人につき各部門1商品まで、自社商品への投票は認められない。なお、1商品につき5名様以上投票した企業は、申請により協会のサイト内に投票協力企業として社名が無料で掲載される。審査基準は以下の通り。

  • ブランドとしてのストーリーや想いが魅力的
  • PR企画が、ユーザー目線で共感できる
  • データをもとに顧客の心を考えた施策を行っている
  • 商品・サービスに、独自性と企業の想いが感じられる
  • 顧客との信頼関係を生み出す関係構築をしている

二次投票の期間は2026年12月21日(月)~2027年1月27日(水)まで実施される。一次投票の結果、各部門の上位にランクインした商品によるノミネートリストから選択して投票する。一次投票と同様に、投票は1人につき各部門1商品までで、自社商品への投票はできない。

協力するインダストリーリーダーは2026年11月初旬に発表される予定となっている。

開催の意図と授賞式の予定

EC市場は売上高や参入企業数が増加傾向にある一方、法改正や競合増加、広告費高騰といった課題も抱えている。同協会は、大小に関わらず顧客に愛される商品や企業を業界のプロ1,000人が選んで賞賛し、日本のEC・CRMの代表的企業を創出することを目指している。

二次投票の結果を受け、5部門それぞれの受賞商品と、全部門を通した得票総数および総評のうえで1位となった商品に総合大賞が贈られる。受賞発表および授賞式は2027年3月中旬に都内23区内会場で開催される予定で、詳細は決定次第告知される。

JAPAN EC 大賞 HP:https://award.japan-crm.org/

日本通販CRM協会の概要

一般社団法人日本通販CRM協会は、JCRMを通じて日本のEC・通販業界を世界に誇れる代表的な産業にすることを目指し、2015年に設立された。

  • 会社名:一般社団法人 日本通販CRM協会
  • 所在地:東京都品川区西五反田2丁目30-4 BR五反田ビル8階(株式会社E-Grant内)
  • 代表者:向 徹
  • 設立:2015年1月15日
  • URL:https://japan-crm.org/
  • 内容:業界発展/貢献のために、EC通販・CRMに関するイベントを企画・運営

本記事は一般社団法人日本通販CRM協会の発表をもとに作成。

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