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川越市、埼玉県内初となるiGomi™BOXによる電池回収実証試験を実施へ

埼玉県川越市は、JFE エンジニアリング株式会社が提供する電池回収装置「iGomi™BOX(アイゴミボックス)」を設置し、リチウムイオン電池等回収実証試験を実施する。近年、全国で多発している火災の原因とされているリチウムイオン電池の新たな回収方法の構築を目的としている。同装置の試験導入は、埼玉県内では川越市が初となる。

実証試験の背景と回収装置の特徴

実証試験で使用される「iGomi™BOX(アイゴミボックス)」は、AI 画像認識機能を搭載し、わかりやすく分別を案内できる特徴を持つ。耐火性能、消火機能を備えているほか、遠隔監視により装置の状態や回収量を把握することが可能となっている。

同装置は神奈川県綾瀬市にて導入されているが、埼玉県での試験導入は川越市が県内初となる。

実施場所と日時の詳細

実証試験は、川越市内の2カ所において期間を分けて実施される。それぞれの設置場所と日時は以下の通り。

  • 環境プラザ(つばさ館):11月1日(日)~11月15日(日)(祝日を除く) 8時30分~17時00分
  • 川越市民サービスステーション U_PLACE3階:11月17日(火)~11月30日(月)(日曜・祝日を除く) 9時30分~18時00分

回収対象となる品目

今回の実証試験における回収対象は以下の通りとなっている。膨張・変形した電池や製品も回収可能としている。

  • リチウムイオン電池等の充電式電池(二次電池)
  • 充電式電池内蔵製品(15cm×20cm×30cm 以内)
  • 乾電池、ボタン電池等の一次電池

本記事は川越市の発表をもとに作成。

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