Kivaが業務AIエージェントOSで名刺整理やお礼メール作成などの機能を提供
株式会社Kivaは、同社が提供する全社で使える業務AIエージェントOS「Samurai App」において、名刺の写真からの顧客リスト化とお礼メール下書き作成、および営業日報をスマートフォンから入力できる業務アプリ作成の使い方を提供している。名刺の手入力や日報入力画面の開発をすることなく、写真や必要な項目を伝えるだけで表やアプリを作成できる環境を整えている。
名刺整理と日報入力の負担を軽減する背景
展示会などでまとめて受け取った名刺は、顧客の表への入力やお礼メールの送信までに時間がかかり、机に積まれたままになりがちであるという課題がある。また、営業日報についても外出先から書きにくい形式の場合、記入が後回しになって記録が残らないケースが見られる。こうした作業にかかる手間の解消を目指している。
「Samurai App」における主な特長は以下の通りである。
- 名刺の写真から顧客の表:名刺の写真をまとめて渡すと、会社名・氏名・部署と役職・連絡先を読み取り、データベースの表に登録する。
- お礼メールを下書き:一人ずつ、お礼メールの下書きを作成する。メールは自動で送信されず、内容を確かめてから使用できる。
- 日報をスマートフォンで:入れたい項目を伝えると、日報の表と、スマートフォンで入力できる画面を作成する。
- 確かめながら進める:表の列、閲覧できる範囲、必須の項目などは、AIの側から確認してから作成する。
想定される活用シーン
営業・マーケティング業務においては、展示会の終了後、名刺の登録とお礼の連絡をその日のうちに済ませることが可能となる。また、営業部門では訪問先と結果について、外出先からスマートフォンを用いて記録できるようになる。
「SamuraiAX」は、大手企業のAXを推進するサービスで、以下の3要素を組み合わせて展開されている。
- AX戦略・実行をまるごと推進:コア業務からAXロードマップを策定し、業務棚卸し・優先度マッピング・投資対効果をもとに実行可能なAX計画を描く。
- AX顧問・AXスペシャリスト:株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役社長の鈴木康弘氏など、元大手経営層やCDO・CIO出身者のAX顧問・AXスペシャリストが支援を行う。
- AXプラットフォーム:ChatGPT、Gemini、Claudeをはじめとする主要AIを統合的に接続し、コア業務を自動化・高度化する。
同社に関する概要は以下の通りである。
- 社名:株式会社Kiva
- 代表者:代表取締役 石田 航太
- 所在地:東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 7F
- URL:https://kiva.co.jp
- 事業内容:安心して買える保証サービス「proteger」、ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」、AXプラットフォーム「SamuraiAX」
- お問い合わせ先:電話番号:03-6264-0825、メールアドレス:media@kiva.co.jp
本記事は株式会社Kivaの発表をもとに作成。
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