OSAJI、みなかみ町産の原料によるヘアオイルを1,000本限定で発売へ
敏感肌ブランド「OSAJI」を展開する株式会社OSAJIは、群馬県みなかみ町で自ら育てたひまわりの種子から搾ったオイルと、同地に自生するクロモジから蒸留した精油のみでつくる「OSAJI culture サンフラワーヘアオイル」を、2026年10月28日(水)より1,000本限定で発売する。
同社が2018年から現地で進めてきた原料自給の取り組みから生まれた商品で、8年にわたる試行錯誤を経て一本の商品として結実した。シリアルナンバー入りの数量限定品として展開される。
耕作放棄地から始まった原料自給プロジェクト
株式会社OSAJIは、みなかみ町から寄せられた相談をきっかけに、2018年から地域資源を生かした原料づくりに着手した。人口減少や高齢化によって増えていた耕作放棄地を整えて土を耕し、同地で継続して育てていける植物としてひまわりを選定した。

種をまき、育て、収穫した種からオイルを搾るほか、みなかみの森に自生するクロモジも自社で蒸留して精油を抽出している。8年にわたる試行錯誤を経て、みなかみで育った2つの植物が今回初めて一本の商品となった。
2つの自社調達原料のみで構成した純国産ヘアオイル
発売される「オサジ culture サンフラワーヘアオイル」は、群馬県みなかみ町で育てたヒマワリ種子のオイルと、山に自生するクロモジの精油の2つの成分のみで作られた数量限定の純国産ヘアオイルとなっている。








ベースとなるひまわりオイルはベタつきを残さないなめらかな質感で、さらりと軽やかになじみ、キューティクルを包み込みながら髪にツヤとまとまりを与える。香りづけにはわずかしか採れない希少なクロモジ精油のみを使用しており、葉の青さが際立つ爽やかなグリーンウッディーが、やわらかく上品に香るという。パッケージデザインは2種類が用意される。
10周年を前にものづくりのあり方を再考
株式会社OSAJIは2027年に10周年を迎える。日本の化粧品原料の多くが海外からの輸入に頼るなか、同社は完成した商品の品質だけでなく、商品がどこから生まれ、どのように作られ、将来も作り続けていけるのかまでを考える実践として「culture」を立ち上げた。
地域にある土地や植物、人の力を生かしながら品質の高い商品をつくり、それが次の営みにつながる仕組みを目指す。社会や環境のための活動と事業を切り離さず、ものづくりそのものの中に社会との関わり方を組み込む可能性をヘアオイルを通して探っていくとしている。
商品概要
- 商品名:オサジ culture サンフラワーヘアオイル
- 容量:50mL
- 価格:¥6,600(税込)
- 発売日:2026年10月28日(水)
- 販売形態:1,000本限定(シリアルナンバー入り)
- 備考:パッケージデザインは2種類から選択可能。シリアルナンバーの選択は不可。

本記事は株式会社OSAJIの発表をもとに作成されています。
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