第6回ワールド・ノマド・ゲームズで相撲競技開催 日本の三橋条ノ真選手が3位入賞
キルギス共和国で2026年8月31日から9月6日まで開催された「第6回ワールド・ノマド・ゲームズ2026(World Nomad Games 2026/世界遊牧民競技大会)」において、相撲競技が実施された。大会の公式アンバサダーを務める白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社の代表取締役社長で第69代横綱の白鵬翔が参加する中、世界各国の代表選手が熱戦を繰り広げた。日本代表として出場した三橋条ノ真選手は健闘を見せ、3位入賞を果たした。
100か国以上が参加した第6回大会と白鵬翔の活動
ワールド・ノマド・ゲームズは、遊牧民の伝統文化やスポーツを世界に発信し、各国の文化交流を促進する国際的な大会である。第6回大会はキルギス共和国で開催され、100か国以上から約3,000人のアスリートが参加する規模となった。開会式は8月31日、キルギス共和国の独立35周年記念日にあたる日に、首都ビシュケクに新設された「ビシュケク・アリーナ」で開かれた。
白鵬翔は2025年に第6回ワールド・ノマド・ゲームズの親善大使(Goodwill Ambassador)に就任した。大会の価値を伝えるとともに、キルギスと日本のスポーツ・文化交流や、現地の若い世代に向けた相撲の普及活動を行っている。
雨のキルチン渓谷で行われた13か国による相撲トーナメント

相撲競技は2026年9月2日、自然豊かなキルチン渓谷で開催された。山々に囲まれた会場にマット状の土俵が設けられ、雨が降る厳しいコンディションのもと、13か国から集まった13名の選手がトーナメント方式で対戦した。
参加国はキルギス、カザフスタン、モンゴル、ロシア、ジョージア、イタリア、パキスタン、ポーランド、リトアニア、ウズベキスタン、イラン、中国、日本の13か国。大会結果は以下の通り。
- 優勝:DONGAK SULDE(キルギス)
- 準優勝:TSIKORIDZE AMIRANI(ジョージア)
- 3位:三橋 条ノ真(日本)、TIULISH SAIYN-BELEK(ロシア)


日本代表の三橋条ノ真選手が3位入賞
日本代表として出場したのは、青森県つがる市出身で日本大学相撲部に所属する大学2年の三橋条ノ真選手。身長168cm、体重95kgと比較的小柄ながら各国の代表選手を相手に勝ち上がり、3位入賞を果たした。なお、監督として同社からレンツェンドルジ ガントゥクスが参加した。
相撲を通じた文化発信と次回大会
大会公式サイトでは、同大会を「多様な文化、伝統、価値観、スポーツが集う国際的なプラットフォーム」と位置づけている。白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社は、「相撲を通じて、世界を絆で結び、希望と幸せを届ける」という理念のもと、今後も相撲を世界へ発信し、スポーツ・文化を通じた国際交流に取り組んでいくとしている。
次回の第7回ワールド・ノマド・ゲームズ(世界遊牧民競技大会)の予定は以下の通り。
- 開催時期:2028年
- 開催地:ロシア・タタールスタン共和国カザン(Kazan, Tatarstan, Russia)
白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社の概要は以下の通り。
- 社名:白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社
- 代表取締役社長:白鵬 翔
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目8番2号 赤坂たん熊ビル3階
- 公式HP:https://hakuho-dayan.com/
本記事は白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社の発表をもとに作成。
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