FLYING JAPAN、難波でヤマト運輸の手荷物配送サービスを9月15日開始へ
韓国人向けインバウンド支援を手がける株式会社FLYING JAPANは、大阪・難波の「FLYING JAPAN 旅行者センター」において、ヤマト運輸株式会社が提供する手荷物配送サービスの取り扱いを9月15日より開始します。

全国への手荷物発送に加え、大阪市・京都市・神戸市の宿泊施設への当日配送や関西国際空港への翌日配送に対応します。さらにスマートフォンから送り状を発行できる仕組みを導入し、訪日インバウンド旅行者の利便性向上と手ぶら観光の推進を目指します。
訪日客増加を背景に手ぶら観光ニーズへ対応

FLYING JAPANが運営する「FLYING JAPAN 旅行者センター」は、南海なんば駅近くのエディオンなんば本店1階に位置し、韓国からの訪日客を中心に月間1万人以上のインバウンド旅行者が利用するオフライン拠点です。
これまで同センターでは手荷物の一時預かりや旅行商品のレンタルを提供してきましたが、急激な訪日客の増加に伴い、到着後すぐに観光を楽しみたい要望や、帰国直前まで荷物を持たずにショッピングをして空港へ向かいたいといった声が急増していました。こうした移動のストレスを解消するため、ヤマト運輸の宅急便ネットワークと連携した手荷物配送サービスの導入に至りました。
関西主要エリアへの当日配送や空港翌日配送に対応
本サービスでは、日本全国への翌日配送(一部エリア除く)に対応するほか、関西の主要エリアへの当日配送を実施します。大阪市内(北区・中央区など7区)、京都市内(下京区・中京区など4区)、神戸市内の受取窓口がある宿泊施設への当日配送が可能です。また、関西国際空港へは翌日午前7時までに配送されます。
FLYING JAPANは旅行者センターのプラットフォーム提供や多言語での窓口受付、観光客へのサービス案内を担い、ヤマト運輸が各宿泊施設や空港への配送を担当します。
多言語対応のスマホ伝票発行でスムーズな受付を実現
受付時の負担を軽減するため、ヤマト運輸の「簡易伝票発行ツール」を導入します。利用者は自身のスマートフォンから専用Webサイトを通じて送り状の発行が可能です。専用サイトは日本語と英語に対応しており、手書きの手間を省くことでスムーズな受付を実現します。
両社は本サービスを通じてインバウンド旅行者の快適な滞在を支援するとともに、観光地周辺の混雑緩和や公共交通機関の利便性向上など、観光課題の解決への貢献を目指すとしています。
サービス拠点および各社の概要は以下の通りです。
利用案内
- 場所:FLYING JAPAN 旅行者センター(大阪府大阪市中央区難波3-2-18 エディオンなんば本店 1F)
- 営業時間:9:00〜21:00
- 受付締切時間:当日配送および関西国際空港への翌日配送は午前11:30まで、翌日配送および全国配送は午後5:00まで
株式会社FLYING JAPAN
- 代表者:代表取締役 辻井 聖大
- 所在地:大阪府大阪市東淀川区東中島三丁目2番6号1F
- 事業内容:韓国人向け訪日インバウンドマーケティング支援、旅行者センターの運営など
ヤマト運輸株式会社
- 代表者:代表取締役社長 阿波 誠一
- 所在地:東京都中央区銀座2-16-10
- 事業内容:「宅急便」など各種輸送に関わる事業
本記事は株式会社FLYING JAPANの発表をもとに作成しています。
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