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松江市、地元事業者と共創する地域課題解決プロジェクトを11月に開始へ

島根県松江市は、地元事業者と新たな価値を共創する地域課題解決プロジェクトを2026年11月より開始します。本プロジェクトは、現地フィールドワークやディスカッションを含む松江市のワーケーション事業の一環として実施されます。参加者は約1ヶ月半にわたり、松江市内の課題に対してグループごとにアイデアを出し合い、持続的な関係人口の創出を目指します。

松江市では、2019年より独自の「松江式ワーケーション」を推進してきました。また、コワーキングスペースenunでの地域課題解決プロジェクトへの参画や複業を通じ、持続的な関係人口の創出にも取り組んできた経緯があります。

今回の取り組みは「~「立ち寄る」「滞在する」「つながる」へ~」をテーマに掲げ、港町や山間地域ならではの暮らしや食、自然、人とのつながりを見つめ直し、新たな地域の価値や関係人口を育むことを目的としています。

対象エリアと課題提供事業者

プロジェクトでは、松江市内の2つのエリアの課題を取り上げます。それぞれのエリアにおける課題提供事業者は以下の通りです。

  • 東出雲町エリア:おちらと農泊推進協議会
  • 島根町エリア:株式会社アップデート

実施概要と参加条件

日時は2026年11月25日(水)〜2027年1月15日(金)で、現地視察・ディスカッションを含む全3回で構成されます。

定員は各エリア15名で、プロジェクト参加費は無料です。ただし、現地視察時の昼食代および懇親交流会参加費は実費負担となるほか、現地までの交通、宿泊については各自で手配・負担する必要があります。申込締切は11月10日(火) 15:00です。

本プロジェクトは、地域課題や地方創生に関心がある人、多様なメンバーとのディスカッションを通じてアイデア力を鍛えたい人、自身のスキルを地域の現場で活かしたい人や、社員の越境学習などの機会を探している企業担当者などを対象としています。

実施体制

  • 主催:松江市
  • 企画・運営:ワークアット株式会社

本記事は松江市の発表をもとに作成されています。

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