日本財団スポGOMIワールドカップ2027、過去最多の全40カ国・地域が参加へ
東京都港区に拠点を置き、玉澤 正徳が代表理事を務める一般財団法人日本財団スポGOMI連盟は、2027年秋に開催予定の「日本財団スポGOMIワールドカップ2027」に参加するすべての国と地域が決定したと発表した。
前回(2025年大会)の予選参加34カ国(※)・地域から規模が拡大し、新たに7カ国・地域が加わったことで、過去最多となる全40カ国・地域で予選が開催される。
新たに7カ国・地域が初参加し全40カ国・地域で予選開催へ
今大会では、エジプト、台湾、マルタ、メキシコ、ニュージーランド、セルビア、トルコの7カ国・地域が初参加となる。地中海沿岸を含む海洋国や内陸国など多様な国や地域が加わり、過去最多となる全40カ国・地域で予選が行われる。
※2025年大会のFINALには33カ国が参加。なお前回大会参加1カ国が今大会は不参加
海洋ごみ問題の現状と「スポGOMI」が担う役割

世界の海には年間数百万トンから1,000万トンを超える規模(※1)のプラスチックごみが新たに流入していると推計されており、対策が進まない場合、2050年には魚の重量を上回るという予測(※2)も出されている。発生源の約8割はまちや陸地から発生したごみが河川を通じて海へと流出したもの(※3)とされ、日常の都市生活と海洋環境の保全は密接に関連している。
スポGOMIは、従来のごみ拾いに制限時間やポイント制などのルールを設けて競技化した日本発祥のスポーツごみ拾いである。まちから海に流出するごみを抑制するとともに、参加者と協力して意識を高め、日々の生活における行動変容を促すことを使命としている。
※1 出典:環境省「令和元年版 環境・循環型社会・生物多様性白書(第1部 第1章 第3節)」 ※2 出典:環境省「令和3年版 環境・循環型社会・生物多様性白書(第1部 第1章 第2節)」 ※3 出典:環境省「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」
2026年夏頃より各地で予選がスタート
2023年、2025年に続き3回目の開催となる「日本財団スポGOMIワールドカップ2027」は、公益財団法人日本財団の助成事業として実施される。
2026年夏頃より日本国内47都道府県での予選大会および世界各地での代表選出大会が順次スタートし、予選を勝ち抜いた代表チームが集う2027年秋のFINAL(世界大会)にて世界一が決定する予定となっている。

団体概要
- 団体名:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
- 所在地:東京都港区
- 代表理事:玉澤 正徳
- 公式サイト:https://www.spogomi.or.jp/
- 大会公式サイト:https://nf-spogomiwc.com/
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟の発表をもとに作成。

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