常設展入館料1,000円なら約8割が行くも1,500円で約5割に 722人調査
国立美術館の値上げを受け、722人を対象とした美術館の常設展に関する調査が実施されました。調査結果によると、常設展の入館料が1,000円の場合は約8割が「行く」と回答した一方、1,500円では約5割にとどまることが分かりました。
国立美術館の値上げを受けた意識調査
今回の調査は、国立美術館の値上げを受けて722人を対象に実施されたものです。美術館の常設展における料金設定が、来館意向にどのような影響を与えるかが調べられました。
入館料1,000円では約8割が来館意向を示す
調査の結果、美術館の常設展の入館料が1,000円に設定された場合、約8割の人が「行く」と回答しました。1,000円の価格帯であれば、多くの人が常設展への来館に前向きな姿勢を示している状況がうかがえます。
1,500円では来館意向が約5割まで減少
一方で、入館料が1,500円となった場合には「行く」と回答した割合が約5割まで低下しました。料金設定が1,000円から1,500円に引き上げられることで、来館意向を持つ人の割合が約3割減少する結果となっています。
本記事は国立美術館の値上げを受けた722人への調査発表をもとに作成しています。
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