ロイヤルパークホテル、スタンダードフロア客室など改装 26年12月完了へ
東京都中央区日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテル(総支配人:小澤 幸一)は、6階から14階のスタンダードフロア客室および廊下の内装リニューアル工事を進めている。期間は2026年6月から12月までの予定で、ホテルのコンセプトである「粋な街の、意気なおもてなし」を継承しながら、日本橋らしさを感じられる空間への進化を図る。工事期間中も安全に配慮した上で営業を継続する。

日本橋の風景を取り込んだデザイン
今回のリニューアルは「日本橋の風景とモダンデザインの融合」をテーマに掲げ、地域の情景を取り入れた意匠を各所に配置する。
主なデザインの特徴は以下の通り。
- 隅田川の穏やかな流れを水墨画で表現したアートワーク
- 日本橋の街並みを影絵でモダンに描いたデザイン
- 木目を基調とした落ち着きあるトーンに、モノトーンのアクセントを加えたカラーリング
古き良き文化と新しい感性が共存する日本橋の魅力を、ホテルらしい静けさとともに体感できる空間へと仕上げるとしている。
廊下から客室までの空間演出
エレベーター前には隅田川の水の波紋をモチーフにしたデザインを配置し、廊下は川の緩やかな流れを感じるパターンで構成して客室へ向かう期待感を演出する。

客室(スタンダードフロア デラックスルームのツイン、ダブル、トリプル)では、日本橋の街の風景を影絵のイメージで表現するほか、チェアには隅田川に打ち上がる花火を思わせるデザインを取り入れた。既存の落ち着いた雰囲気を活かしながら、カーペットやクロス、カラーリングを刷新し、木目の温かみとモダンな質感が調和した滞在空間を目指す。
工事概要とホテル施設情報
内装リニューアル工事の概要およびホテルの基本情報は以下の通り。
- 工事期間:2026年12月工事完了予定
- 改修対象:6階~14階 スタンダードフロア デラックスルーム(ツイン/ダブル/トリプル)、エレベーターホール、廊下
- 所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
- 客室数:419室
- 施設:レストラン、バー、宴会場、茶室(耕雲亭)、チャペル、神殿、ショッピングアーケード、寫眞室、日本庭園ほか
- アクセス:東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅直結、東京メトロ日比谷線「人形町」駅徒歩約5分、都営浅草線「人形町」駅徒歩約8分
本記事はロイヤルパークホテルの発表をもとに作成。
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