日立GLS、グリルレスIHクッキングヒーターMUTRALを11月初旬に発売へ
日立グローバルライフソリューションズは、キッチン空間や暮らしに調和するグリルレスIHクッキングヒーター「MUTRAL(ミュートラル)」ZA10Tシリーズを11月初旬から発売する。対面キッチンでの使用に配慮した新設計の排気パネルやミニマルなデザインを採用し、手入れのしやすさや操作性も高めた。同社は、従来のグリル付きモデルに加えて本製品を投入することで、多様化する調理スタイルや住空間のニーズに応じた選択肢を提供するとしている。
空間と調和するミニマルデザインと新開発の排気パネル
本製品の愛称である「MUTRAL」は、空間と暮らしを整える「NEUTRAL」と、日常にとけこむ「MUTE」を組み合わせた造語となっている。トッププレートから操作部まで一体感のあるミニマルデザインを採用し、近年増えている対面キッチンにおいてインテリアの一部としてなじむよう配慮された。カラーは、ダーク調のキッチンに調和するマットブラックと、明るめのカウンタートップに合わせやすいシルバーの2色が用意される。
排気カバーには、排気口を目立たせない一枚プレート形状の「エアラインパネル」を新たに採用した。排気を斜め上方向に流す設計とすることで、リビング側から見た際にもすっきりとした印象を与える構造となっている。このパネルは取り外して清掃できるほか、トッププレートとの段差を小さくしたことで、汚れを拭き取りやすい仕様となっている。


直感的な操作性と清掃性に配慮したフラット設計




操作部には新たにピクトグラム表示を取り入れ、必要な情報をすっきりと見やすく配置することで直感的な操作をサポートする。弱火・中火・強火を選んでスタートできる「ワンタッチ火力ボタン」を備え、加熱中の火力変更もワンタッチで行える。また、表示部にはフルドット液晶を採用し、文字やイラストで調理状況を表示する。
トッププレートは汚れを拭き取りやすいフラットな設計で、外周のフレームには側面の段差を抑えた「薄形フレーム」を採用した。汚れがたまりにくく手入れがしやすい構造により、きれいな状態を保ちやすくしている。




調理機能面では、メニュー(揚げ物・焼き物)に応じてフライパンや鍋の温度を自動でキープする「適温調理(左右IH)」に、新たに開発した魚焼きレシピを追加した。火加減の調整が自動で行われ設定温度を保てるため、魚料理もフライパン一つで調理できる。調理の途中で温度を切り替えたり、残り時間のタイマー設定を行ったりすることも可能となっている。
主な仕様と問い合わせ先
新製品の主な仕様および問い合わせ窓口は以下の通り。
- 製品名:グリルレスIHクッキングヒーター「MUTRAL」ZA10Tシリーズ
- 発売時期:11月初旬
- 備考:鉄・ステンレス鍋加熱時の火力(W)は入力値。複数IHの同時使用時は総消費電力が5.7kWを超えないよう自動で火力を制限。本体価格は事業者向けの積算見積価格であり、一般消費者向けの小売販売価格ではない。
問い合わせ先:
- 日立家電品 お客様相談センター:0120-3121-11(フリーコール)
- スマートフォン・ネットワーク接続相談窓口:0120-554-201
- 受付時間:9:00〜17:30(月〜金、土日祝・年末年始を除く)
本記事は日立グローバルライフソリューションズの発表をもとに作成。
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