自宅でのカニしゃぶ経験者は約2割、本格セット購入意向は6割超の調査結果
株式会社NEXER Groupと北海道のカニ通販サイト「鮮・彩くらぶ」を運営する株式会社北海道フードプランニングは、「自宅で楽しむカニしゃぶ・海鮮しゃぶしゃぶ」に関する共同アンケート調査を実施しました。事前調査で自宅で鍋料理を楽しむことがあると回答した全国の男女400名を対象にした調査の結果、自宅での経験者は2割強にとどまる一方、本格的なセット商品の購入意向は6割を超えることが明らかになりました。また、魅力や〆(しめ)の料理、セットの付属品において「出汁(だし)」を重視する傾向が浮き彫りとなっています。
自宅でのカニしゃぶ経験者は約2割 頻度は年1回以下が中心
自宅でカニしゃぶや海鮮しゃぶしゃぶを楽しんだ経験について尋ねたところ、「よくある」が3.3%、「たまにある」が20.3%となり、合わせて23.6%が経験ありと回答しました。一方で「ほとんどない」は28.8%、「まったくない」は47.8%にのぼり、経験が少ない人が多数を占めています。
経験がある人にその頻度を聞いた設問では、「それ以下」が33.0%で最多となり、次いで「年に1回程度」が24.4%、「半年に1回程度」が23.9%と続きました。半年に1回程度以下の割合を合わせると81.3%に達し、日常的な鍋料理というよりも特別な機会に楽しまれている実態がうかがえます。


自宅で楽しむ魅力と〆料理では「出汁の旨み」が支持を集める

自宅でカニしゃぶや海鮮しゃぶしゃぶを楽しむ魅力(複数選択可)としては、「出汁が美味しく、素材の旨みを堪能できる」が41.5%でトップとなりました。次いで「〆の雑炊やうどんまで楽しめる」が36.3%、「お店より安く食べられる」が36.0%と続いています。自由回答では、カニや魚介から出る旨みや、店舗より費用を抑えられる点にメリットを感じる意見が寄せられました。
カニしゃぶを食べた後の「〆」として食べたい料理については、「雑炊」が74.0%と突出して高く、2位の「うどん」(13.0%)や3位の「ラーメン」(3.8%)を大きく上回りました。回答理由としては、魚介の旨みが溶け込んだ出汁をご飯に染み込ませて最後まで味わいたいという声が多く挙がっています。

「自宅でお店レベルのカニしゃぶが楽しめるセット商品」があった場合の購入意向を聞いたところ、「ぜひ購入したい」が12.5%、「やや購入したい」が48.5%となり、合計で61.0%が前向きな姿勢を示しました。「あまり購入したくない」は20.0%、「購入したくない」は19.0%でした。
購入したいと回答した人に必要な付属品(複数選択可)を尋ねた結果、最も多かったのは「出汁(カニ出汁・昆布出汁など)」で79.9%にのぼりました。次いで「専用のたれ・ポン酢」が47.5%、「〆用の具材」が37.3%となっています。自由回答でも、家庭では再現が難しい出汁の味付けや調理法の解説を求める意見が見られました。

調査概要および関連組織の概要

本調査の概要および実施企業の情報は以下の通りです。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月23日~8月27日
- 調査対象者:事前調査で「自宅で鍋料理を楽しむことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:400サンプル
株式会社北海道フードプランニング
- 所在地:北海道稚内市末広4丁目5-3
- 代表責任者:大野 良祐
- 事業内容:特産品産直サイト「鮮・彩くらぶ」運営、稚内市ふるさと納税返礼品提供、食材卸売事業など
- URL:https://shop.sen-sai.net/
株式会社NEXER Group
- 本社所在地:東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア事業など
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと北海道のカニ通販お取り寄せ「鮮・彩くらぶ」(株式会社北海道フードプランニング)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



