ディスカヴァーが越川慎司著トップ5%社員の感情に振り回されない習慣を刊行
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:谷口奈緒美)は2026年10月23日、越川慎司氏による書籍『17万人の分析データから導き出したトップ5%社員の感情に振り回されない習慣』を刊行した。
本書は815社17万人のデータをもとに、人事評価トップ5%の社員が実践している感情マネジメントの習慣をまとめた内容となっている。


「できるビジネスパーソンは、メンタルが強い」という仮説に対し、のべ17万人のエビデンスでは、人事評価トップ5%の社員のストレス耐性テストのスコアは残り95%の社員と統計的な差がなかったという。
一方で、感情的な出来事が起きた後に元のパフォーマンスに戻るまでの時間は、一般社員が平均47分であるのに対し、トップ5%社員はわずか12分と、約4倍の差がついていた。本書では、この4倍速い回復をもたらす、誰でも真似できる小さな「手順」を紹介している。
一般社員の思考習慣と再現可能な感情マネジメント技術
本書によると、結果を出せない社員の感情の扱い方には共通点があり、円滑な業務遂行を妨げているとしている。具体的には以下のパターンが挙げられている。
- 「なんで私はこんなにダメなんだ」と自分を責める→集中力が73分失われる
- 「いつも前向きでいなきゃ」と無理やりポジティブ→感情の暴走が1.3倍
- 「ミスをしてしまった……」と落ち込む→3時間動けなくなる
これらの思考習慣に対して、本書では再現実験で効果があったものだけを掲載している。自分を責めないための思考習慣や、ミスのあとすぐに立ち直る方法、交渉で気持ちを揺さぶられない発言の型、オンオフを切り替えるためのルーティン、ネガティブ感情を仕事のエネルギーに変える方法などが取り上げられている。
早期購入者を対象としたお悩み相談キャンペーン
2026年10月31日(土)23:59までに本書を予約・購入し、同日同時刻までに専用フォームから申し込んだ人を対象に、ライブ配信のお悩み相談権をプレゼントするキャンペーンが案内されている。著者である越川慎司氏が相談に答える企画となっている。

ライブ配信は11月18日(水)20時開始を予定しており、X、Voicy、YouTubeで同時配信される予定である。アーカイブはYouTube、Voicyで配信が予定されており、応募者多数の場合は抽選となる。申込方法の詳細は同社HP(https://d21.co.jp/news/event/308)に掲載されている。
書籍情報
- タイトル:『17万人の分析データから導き出した トップ5%社員の感情に振り回されない習慣』
- 著者:越川慎司
- 発売日:2026年10月23日
- 刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 仕様:単行本(ソフトカバー)/320ページ
- ISBN:978-4799333532
本記事は株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの発表をもとに作成。
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