NIKKOのフードブランド、富ヶ谷で初のフードトラックポップアップ開催へ
陶磁器メーカーのニッコー株式会社が展開するフードブランド「BONEARTH FOOD MARKET」は、2026年9月12日から9月20日まで、東京・富ヶ谷のジェネラルストア「LOST AND FOUND」にてポップアップイベントを開催する。同ブランドとして初となるフードトラック形式での出店となり、廃棄陶磁器から生まれたリサイクル肥料「BONEARTH(ボナース)」で育てた野菜を使ったクラフトアイスクリームなどを提供する。
6種類の野菜を生かしたクラフトアイスクリームを1個単位で販売

会場では、クラフトアイスブランド「HANDELS VÄGEN(ハンデルスベーゲン)」と共同でフレーバー開発を行った「ベジタブルクラフトアイスクリーム」を販売する。オンラインストアでは6種類のフレーバーがセット販売されているが、本イベントでは1個単位で購入できる。
フレーバーは、とうもろこしミルク、ルッコラミルク、えだまめミルク、ケールミルク、にんじんミルク、ビーツミルクの全6種が用意される。価格はシングルが700円、ダブルが900円で、カップまたはコーンを選択可能。そのほか、オーガニックコーヒーなどのドリンクも提供される。
子ども向け絵本図書館の開設やお話し会も実施

会期中は、東京・亀有の「絵と言葉のライブラリー ミッカ」と連携し、食や自然、循環をテーマにした絵本図書館が会場内に毎日開設される。
また、9月13日には絵本『ぐるぐるアイス』を含む絵本と音楽を楽しむお話し会が開催される予定。土日には、リサイクル肥料「BONEARTH」で育てた野菜やお米の販売も予定されている。

- 開催期間:2026年9月12日(土)〜9月20日(日)※9月15日(火)は定休日
- 会場:LOST AND FOUND 中庭(東京都渋谷区富ヶ谷1丁目15-12)
- 営業時間:土日 11:00〜17:00(9月20日は15:00閉店)、平日 11:30〜13:00 / 15:30〜17:00
- 備考:雨天の場合はクローズ



廃棄陶磁器から生まれる循環型フードブランド
BONEARTH FOOD MARKETは、本来であれば廃棄される陶磁器を粉砕して土壌改良材として再生した肥料「BONEARTH」をもとに、ニッコーが立ち上げたフードブランドである。「器から土へ、土から食へ」という循環をテーマに、BONEARTHで育てた農作物を加工食品として届けている。
運営元であるニッコー株式会社は1908年に石川県金沢市で洋食器メーカーとして創業し、現在は陶磁器事業のほか環境プラントや機能性セラミック商品などの事業を展開している。

本記事はニッコー株式会社の発表をもとに作成。
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