KURUKURUが初の中堅・管理職向け階層別研修を開始 約30名が参加
自社D2Cブランド事業を展開する株式会社KURUKURUは、2026年8月より中堅社員向けの「リーダー研修」(全4回)と、管理職向けの「マネージャー研修」(全5回)を開始した。主任補佐から部長クラスまでの約30名(延べ33名)を対象に、同社初の階層別研修として実施されている。2026年4月に実施した新卒・中途社員向けの「ビジネス研修」に続く取り組みとなる。
従業員急増を背景に初の階層別研修を導入
KURUKURUは、寝具ブランド「GOKUMIN」、トラベルブランド「MAIMO」、ビューティブランド「Ur.Salon」など複数の自社ブランドを展開している。事業拡大に伴い従業員数は1年で約1.7倍に増加し、2026年4月には新卒社員を迎えた。
組織規模の拡大に伴い、現場の課題解決にあたる中堅層と、経営者と同じ目線を持つ管理職の育成が必要であるとの考えから研修が企画された。同社は2026年4月にビジネスの基本動作を揃える全3日間の「ビジネス研修」を約30名を対象に実施しており、その土台の上に今回の階層別研修を位置付けている。
現場実践を重視したリーダー研修とマネージャー研修の内容
研修は東京・銀座の外部会場にて終日(10:00〜18:00)開催される集合形式で、株式会社マイナビの協力のもとプログラムが設計された。


「リーダー研修」は主任補佐・主任・主査補佐・主査の約20名を対象とし、現場の課題発見・解決や後輩支援などを学ぶ構成となっている。一方の「マネージャー研修」は主査・課長補佐・課長・部長補佐・部長の約10名を対象とし、経営目線での事業マネジメント知識や部門戦略策定、役員陣への最終プレゼンなどが組み込まれている。


いずれの研修も講義に加え、インバスケット演習やグループワークを交えた実践的なカリキュラムとなっており、各回の終了後には職場で取り組む事後課題を設けることで現場での行動変化を図っている。
受講者アンケートの結果と今後の展開
第1回研修後の自社アンケート(マネージャー研修:2026年9月実施・受講者11名全員回答/リーダー研修:2026年8〜9月実施・回答18名)によると、マネージャー研修では回答した11名全員が満足度を「満足」以上とし、うち7名が「非常に満足」と回答した。また、リーダー研修では「職場で発揮したい中堅社員としての役割」として「上司の補佐役」が最多となった。
受講者からは、他部署との共通点や違いを知る機会になった点や、自らの役職に求められる役割を客観視できた点などが評価されている。
同社は今後、階層別研修と並行して、2027年1月より社内講師によるボードゲーム形式の経営シミュレーション研修「戦略MG(マネジメントゲーム)研修」を、未受講の全社員を対象に再開するとしている。


会社概要

- 会社名:株式会社KURUKURU
- 代表取締役:関沢 康寛
- 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
- 設立:2015年9月
- 資本金:5,000万円
- 公式HP:https://www.kurukuru.co.jp/

本記事は株式会社KURUKURUの発表をもとに作成されています。
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