モビリティリゾートもてぎが森業アワードで準グランプリにあたる林野庁長官賞を受賞
三重県鈴鹿市に本社を置くホンダモビリティランド株式会社が運営するモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)は、林野庁が実施する森業アワードにおいて、準グランプリにあたる林野庁長官賞を受賞した。森林保全活動を起点とした地域活性化や次世代育成、持続可能な社会への貢献が評価された。
多彩な森林保全と活用の取り組みを評価






モビリティリゾートもてぎは、「人と自然とモビリティの共生」を理念に、開業以来取り組んできた森林保全活動を基盤として、観光、教育、モータースポーツ、地域連携を通じた森林価値の向上に取り組んでいる。今回の審査では、森林体験プログラムや環境教育、国際モータースポーツイベントでの植樹・間伐活動、間伐材を活用したトロフィープロジェクトなど、森林資源を活かした取り組みと国内外への発信活動が高く評価された。
20年以上にわたる森林管理と多様な展開
モビリティリゾートもてぎにおける主な取り組みは以下の通り。
- 約420haの森林を20年以上継続的に保全・管理
- 生物多様性保全による5,800種超の植生物を確認
- 森林体験プログラムや環境教育の実施
- 地域・研究機関・企業との連携による価値創出
- MotoGP™日本グランプリ等の国際イベントを活用した森林価値の発信
- 森林資源を活用したトロフィープロジェクトなど循環型の取り組み

森業アワードは、森林の社会的・環境的価値を活かした優れた取り組みを表彰する制度であり、人と自然の新しい関係づくりや地域価値の創出、持続可能な社会への貢献を評価している。
モビリティリゾートもてぎは今回の受賞に加え、林野庁の「グリーンパートナー」として登録されており、森林保全活動を起点とした地域活性化や次世代育成、持続可能な社会づくりへの取り組みが評価されている。同施設は今後も森林保全活動を起点に、観光・教育・地域連携・モータースポーツとの連携を通じて森林の価値向上に取り組み、森林と人がより良くつながる持続可能な社会づくりに貢献していくとしている。
本記事はホンダモビリティランド株式会社の発表をもとに作成。
参考リンク:
- 【森業アワード2026受賞者発表】プレスリリース
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sin_riyou/261016.html
- 【モビリティリゾートもてぎ】サステナビリティページ
https://www.mr-motegi.jp/motegi-mirai/sdgs/#mori
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