ワン・ステップが講演と外国人参加型研修を展開、公式サイトを10月1日リニューアル
株式会社ワン・ステップは、観光協会や自治体、商業施設、宿泊・飲食・小売事業者などを対象に、インバウンド集客・販売をテーマとした講演および外国人参加型の体験型研修を展開します。これに合わせて10月1日より公式サイトをリニューアルし、講演と実践のサービス内容を案内しています。同社は70カ国1,000人を超える外国人ネットワークを構築しており、全国各地で外国人モニター調査やモニターツアー、ワークショップなどを実施してきました。
これまで同社では、代表取締役の石川雄大氏による講演・セミナーと、外国人参加者と直接意見交換を行う実践的な研修を別々に実施していましたが、座学と実践の両方を得られるサービスとして展開します。
3つの形式で提供するインバウンド研修プログラム
展開されるプログラムは、座学の講演から現地での体験まで目的に合わせて構成されています。
講演編となる「明日から使えるインバウンド集客・販売術 ~外国人目線と人材を活かして、選ばれる店・施設をつくる~」では、外国人観光客の行動や情報収集の特徴、SNSやGoogleマップ、口コミなどを活用した集客、外国人に伝わる魅力の見せ方、観光案内所運営やインバウンド事業での成功・失敗事例、外国人の意見を販売に取り入れる方法などを扱います。

実践編の「外国人と一緒に考えるインバウンドワークショップ ~外国人の本音を聞き、自社・地域の強みと課題を発見する~」は、外国人参加者と直接対話しながら商品やサービス、観光資源を評価・検討する内容です。地域の観光資源の魅力を評価したり、飲食店のメニューや商品説明の方法について意見を交わしたりしながら、日本人参加者と外国人参加者が一緒に考える場を設けます。

現地体験編の「外国人モニターツアーと振り返り研修 ~実際に体験し、集客・販売につながる改善点を考える~」では、外国人メンバーが観光地や施設、商品・サービスを実際に体験し、意見交換や振り返りを通じて課題を整理します。外国人の参加人数や国籍、研修内容、実施時間は開催目的に応じて調整されます。
渋谷の観光案内所運営の実績をカリキュラムに反映


同社は渋谷駅前の観光案内所「shibuya-san」の運営も手がけてきました。同所では外国人スタッフが中心となって観光客への案内や地域情報の提供、荷物預かりなどを担当し、現場で外国人観光客が求める情報やサービスを把握してきたとしています。
2022年から2025年にかけて、同案内の年間来場者数は約2.0倍、荷物預かり件数は約8.7倍に増加しました。研修や講演では、現場で外国人観光客のニーズを把握しサービス改善に取り組んできた実体験が盛り込まれます。

また、同社のドイツ出身スタッフで「shibuya-san」の多国籍チーム運営を経験したミリアム・グリットナー氏がインバウンド集客アドバイザーとして企画・制作・運営に携わるなど、外国人スタッフの視点も施策提案に活用されています。

講師プロフィールと講演・研修概要
講師を務める石川雄大氏は1980年、愛媛県四国中央市生まれです。芸能人や日本人メジャーリーガーのマネジメント業務を経験したのち訪日観光事業に携わり、2015年に株式会社ワン・ステップを設立しました。
通常の講演は90分程度を基本とし、外国人参加型のワークショップやモニターツアーを組み合わせた研修も相談可能となっています。

株式会社ワン・ステップ 会社概要
- 会社名:株式会社ワン・ステップ
- 代表者:代表取締役 石川雄大
- 設立:2015年10月
- 事業内容:インバウンド事業、外国人採用・育成支援、講演・研修、コンサルティング
- 公式ホームページ:https://one-step1.co.jp/
- 講演・研修の詳細:https://one-step1.co.jp/seminar/
本記事は株式会社ワン・ステップの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



