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セカイカートと三井住友カードのstera smart oneが順次連携へ

東京都港区に本社を置き坂倉猛が代表取締役社長を務める株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下JMAS)は、提供するBtoB ECクラウドサービス「セカイカート」において、三井住友カード株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:佐々木 丈也)の加盟店向けDX決済ソリューション「stera smart one」と順次連携していく予定であることを発表した。

本連携により、セカイカートを利用する企業は受発注業務のデジタル化に加え、クレジットカード決済をはじめとする多様なキャッシュレス決済手段を活用できるようになる見通しだ。企業間取引における決済業務の効率化や回収期間の短縮、顧客利便性の向上を目指すとしている。

連携の背景と狙い

多くの企業では受発注業務のデジタル化が進む一方で、請求書発行や入金確認、売掛金管理などの決済業務には依然として手作業が残っている現状がある。

セカイカートは、BtoB受発注業務のDXを支援するクラウドサービスとして、注文、見積、顧客管理、在庫管理などをオンライン化してきた。一方、三井住友カードが提供する「stera smart one」は、事業者の既存システムへ決済機能を追加できる加盟店向けDX決済ソリューションである。今回の連携により、受注DXと決済DXを組み合わせ、企業間取引全体の効率化を支援する。

連携による主なメリット

今回の連携を通じて見込まれる主なメリットは以下の通りとなる。

  • クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済への対応:得意先がECサイト上でスムーズに決済を完了できるようになり、購買体験の向上が期待できる。
  • 請求・回収業務の効率化:決済業務の自動化により、請求書発行や入金確認業務の負担軽減を支援する。
  • 販売機会の拡大:新規顧客が利用しやすい決済手段を提供することで、受注機会の創出に貢献する。
  • 国内・海外取引への対応強化:セカイカートの多言語・多通貨対応機能と組み合わせることで、越境BtoB ECにおける決済環境の充実を実現する。

セカイカートは、企業間取引のDX化を推進し、顧客課題を解決するカスタマイズ開発が可能なクラウド型BtoB ECサービスである。従来、電話、FAX、メールなどで行われていた受発注業務を電子化・自動化することで、業務の効率化や属人化の解消を図り、国内および越境取引における売上と販路の拡大を支援する。

細やかな価格設定や顧客・会員管理機能、在庫管理機能、見積機能、問い合わせ機能などBtoB取引向けの機能を備え、取引フローのオンライン完結を可能にしている。さらに、AI注文 OCRによるFAX注文書の取り込みや、英語対応をはじめとする多言語・多通貨、海外配送業者との連携機能も標準搭載する。

なお、本サービスの提供予定日は、変更となる可能性があるとしている。

  • サービス詳細URL:https://sekai-c.jp/

本記事は株式会社ジェーエムエーシステムズの発表をもとに作成。

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