こんにちハロー、FNDM Dubai 2026でアニメのアラビア語版映像上映へ
AIと人の技術を組み合わせた多言語動画制作サービスを展開する株式会社こんにちハローは、2026年10月31日(土)・11月1日(日)にアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催されるポップカルチャーイベント「FNDM Dubai 2026」に参加する。 同社は、日本のアニメ作品とのコラボレーションを手がける白糸酒造の出展ブースに参加し、日本の人気漫画アニメをアラビア語に翻訳・映像化した作品を会場内で上映する予定だ。あわせて現地へスタッフ1名を派遣し、多言語動画制作の取り組みを紹介する。
白糸酒造のブースでアラビア語版の映像作品を上映
会場では、日本の人気漫画アニメをアラビア語に翻訳・映像化した作品が上映される。株式会社こんにちハローの多言語動画制作技術を活用し、日本語の映像コンテンツをアラビア語で楽しめる形に制作された。
日本のアニメやキャラクターコンテンツが海外のファンに親しまれる中、作品の魅力や登場人物の個性、ストーリーを現地の視聴者に伝えるためには言語への対応が重要とされる。今回の取り組みでは、AI技術と人による翻訳・品質確認を組み合わせることで、作品の魅力を現地の言語で届けることを目指している。
中東のファン参加型イベント「FNDM Dubai 2026」
「FNDM Dubai」は、中東地域のポップカルチャーイベント「Middle East Film & Comic Con(MEFCC)」を手がけるチームによるファン参加型のイベントだ。アニメ、コミック、ゲーム、コスプレ、アートなど、多様なポップカルチャーをテーマに、クリエイターやファンが交流する場として開催される。
株式会社こんにちハローは、日本のアニメコンテンツとのコラボレーション商品などを多数展開する白糸酒造の出展ブースに参加し、日本のコンテンツをアラビア語で紹介するとしている。
AIと人の技術を組み合わせた多言語化による海外展開
株式会社こんにちハローは、AI技術と翻訳者などの専門人材を組み合わせた多言語動画制作を通じて、企業や自治体、コンテンツホルダーの海外向け情報発信を支援している。複数の動画生成AIを使い分け、プロ翻訳者による翻訳チェックや、エンジニアによる話者の声を再現する音声生成技術、リップシンク技術を組み合わせ、多言語動画の制作を行っている。
同社は今回のドバイでの参加を通じて、日本の魅力あるコンテンツを現地の言語で届けるとともに、エンターテイメント分野における多言語化の可能性を発信し、海外市場での新たな展開につなげていくとしている。
イベントの概要は以下の通り。
- イベント名: FNDM Dubai 2026
- 開催日: 2026年10月31日(土)~11月1日(日)
- 開催時間: 11:00~23:00(現地時間)
- 会場: The Concourse Convention Center, Dubai Outlet Mall
- 開催地: アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ
- 参加形態: 白糸酒造の出展ブース内での映像上映・スタッフ参加
- 上映内容: 日本の人気漫画アニメのアラビア語版映像
- 公式サイト: https://www.mefcc.com/fndm-dubai/
株式会社こんにちハローの概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社こんにちハロー
- 所在地:東京都中央区築地三丁目2番10-1106号
- 代表者:代表取締役CEO 早見 星吾
- 創業:2024年3月
- 事業内容:生成AI+人を活用した多言語動画翻訳サービス「こんにちHELLO」の開発・提供
- 資本金:4,240万円
- URL:https://www.konnichihello.com/
本記事は株式会社こんにちハローの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



