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KEENとPHILEO、実用性の中に宿る美しさを提案

KEENがPHILEOとのコラボ新作フットウェアを2026年11月に発売へ

CATEGORY: ライフスタイル

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」は、パリ発のフットウェアブランド「PHILEO」の創設者であるフィレオ・ランドウスキとのパートナーシップを継続し、2026年秋冬シーズンに向けたコラボレーションコレクションを発表しました。アーティストの世界観から着想を得たユーティリティフットウェアとして、全3モデルを展開します。本コレクションは、2026年11月6日(金)よりKEEN公式オンラインストアで発売され、11月10日(火)からは一部の取扱店舗でも順次発売される予定です。

今回のコレクションは、アートインスタレーションの制作チームとともに活動してきたフィレオ・ランドウスキの経験を背景に、インダストリアルなパーツの無骨さとデザイン性を融合させています。フィレオ・ランドウスキは、アートをつくる人々にも美しい道具が必要であるとし、機能性を保ちながら魅力的なワークシューズをつくれないかと考えたと語っています。

主役となる「Evanston PHILEO」は、KEENのセーフティトゥワークブーツを前衛的な視点で再構築したモデルです。通常は内側に隠されているトゥキャップ、ヒールカウンター、カーボンコンポジット素材などを表面に配置しました。シューレースを上部まで締めて履くほか、履き口を折り返すことでレザー裏面のボタニカルイラストを見せることも可能です。

このほか、前シーズンに登場した「Targher PHILEO」を毛足の長いスエードレザーでアップデートしたモデルや、KEENのアーカイブから選定した「Providence Clog」にラフアウトレザーのアッパーとジュート混のアウトソールを組み合わせた「Providence PHILEO Clog」がラインアップされます。

全3モデルにはPHILEOを象徴するレッドフラッグがあしらわれており、以下の特徴を備えています。

  • 環境・社会に配慮したレザー:Leather Working Groupの認証を受けたタンナーから調達したプレミアムレザーを使用
  • 洗練されたクラフトマンシップ:オールブラックのアッパーに、通常は内側に隠れるステッチをあえて外側に見せる「INSIDE OUT」のコンセプトに基づくデザイン
  • オリジナルフィット:前足部からつま先にかけてゆとりを持たせた設計
  • タフなグリップ力:さまざまな路面で高いトラクションを発揮するアウトソール
  • 天然由来の防臭機能(Pesticide-free Odor Control):天然由来プロバイオティクスを活用した「Eco Anti-Odor」を採用

PHILEOは写真家のアリ・マルコポロスを起用して2026年秋冬キャンペーンを制作しました。コレクションのローンチに合わせて、アリ・マルコポロスが撮影した写真を用いた特別なインスタレーションが、2026年10月24日(土)よりDover Street Market Ginzaで展示されます。同店での発売に関する詳細は、Dover Street Market Ginza公式Instagramアカウントで発表される予定です。

製品ラインアップ

コレクションの各商品の仕様および価格は以下の通りです。

  • Evanston PHILEO

価格:66,000円(税込) サイズ:UNISEX 23-29,30cm

  • Providence PHILEO Clog

価格:42,350円(税込) サイズ:UNISEX 23-29,30cm

  • Targher PHILEO

価格:44,000円(税込) サイズ:MEN 25-29cm,30cm

PHILEOは、デザイナーのフィレオ・ランドウスキによって2019年に設立されたパリ拠点のフットウェアブランドです。建築的な視点のもとでシューズを提案し、2024年に「Grand Prix de la Création de la Ville de Paris」やFootwear Newsによる「Emerging Talent of the Year」を受賞、2025年にはANDAMファッションアワードのファイナリストに選出されています。

KEENは2003年創業で、米国オレゴン州ポートランドに本拠を置くアウトドア・フットウェアブランドです。PFASの排除やリサイクル素材の採用など、環境負荷低減を推進する「CONSCIOUSLY CREATED:地球と人にやさしいツクリカタ」のもとで製品を製造しています。

本記事はKEENの発表をもとに作成されています。

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