ビューイング、面接で使える逆質問のコツ5つを公開 関連動画は計140万回以上再生
就活メディア「就活の名人マガジン」と新卒向けの就活エージェント「就活の名人エージェント」を運営するビューイング株式会社(代表:菊池英夫)は、面接で使える逆質問のコツ5つをまとめて公開した。TikTokとYouTubeで計140万回以上再生された動画「内定無双した最強の逆質問」をはじめとする同社の発信内容をもとに整理されている。動画全体では累計約146万回再生されており、面接官に経験を語ってもらい、そこに自身の強みを重ねて返すアプローチが共通していたという。
面接で活用できる逆質問のコツ5つ
公開された面接での逆質問のコツは以下の5点となっている。
- 面接官の経歴を調べ、「どうやって今の立場になったのか」を聞く
2次・最終面接では部長クラスや役員が出てくることが多く、社員紹介や記事で経歴を調べた上で「どのようにして今のポジションを築かれたのですか」と尋ねると、面接官が自身の経験を話しやすくなり空気が和らぐとしている。
- 相手の話に、自分の強みを重ねて返す
面接官が「粘り強い営業で乗り越えた」と話した場合に、「私も粘り強さには自信があり、その場面なら〇〇のように動けると思います」と返すことで、質問の時間がそのまま自己PRの時間になるという。
- 次の面接官がどんな人かを、今の面接官に聞いておく
1次面接で「次の面接ではどのような方とお話しすることが多いですか」と聞いておくことで、次の面接で何を準備すればよいかが分かるとされている。
- 自分で集めた一次情報をもとに質問する
OB・OG訪問や社員との面談で聞いた話など、就活サイトや口コミに載っていない情報をもとに質問すると志望度の高さが伝わるという。上場企業の最終面接ではIR資料や中期経営計画を読み、会社の戦略と自身の強みをつなげて質問するのが効果的だとしている。
- 「その質問の意図は?」と聞き返されても答えられるようにする
社長面接などでは逆質問の意図などを聞き返されることがあり、「入社後どんな心構えで働けばよいか」を聞いた上で、その答えを受けて「その通りに取り組みます」と自身の言葉で返したことが評価につながった例もあるとしている。
逆質問による一発逆転はない点に留意
同社は、逆質問の時間が来る頃には評価の大部分が決まっているため、逆質問だけで結果がひっくり返ることはほぼないと指摘している。まず「特にありません」を避けることが大前提であり、迷った場合は「活躍している新卒社員の共通点を教えてください」「入社前にやっておくべきことはありますか」「入社後にギャップを感じやすい点はどこですか」など、2〜3個を用意しておけば十分だとしている。
代表の菊池英夫氏は、逆質問で最も大切なことについて、気の利いた質問を探すことではなく目の前の面接官や会社に関心を持つことであると述べている。
集計概要と関連情報
今回の発表における集計概要および関連サービスの概要は以下の通り。
集計概要
- 対象:「就活の名人」のTikTok・YouTubeで公開している逆質問の動画8本(TikTok 1本、YouTube 7本)
- 再生回数:TikTokはTikTok Studio、YouTubeはYouTube Data APIの数値(2026年10月20日時点)
- 内訳:「内定無双した最強の逆質問」はTikTok 130万回・YouTube 11.5万回、逆質問の動画全体では累計約146万回再生
- 内容:各動画で紹介した方法をビューイング株式会社が要約・整理
就活の名人エージェントの概要
- 対象:27卒・28卒向け(無料)
- 内容:オンライン面談(1回60分)で希望の働き方を整理し、ホワイト企業の紹介と企業の人事への直接推薦を実施
- 実績:累計4,000人の就活相談に対応
- 申し込み方法:公式LINEから受付
- 公式サイト:https://vinc.co.jp/mag/agent/
対象動画
- TikTok:https://www.tiktok.com/@kikuchi_shukatsu
- YouTube「キーエンスやサイバーなど内定無双した逆質問」:https://www.youtube.com/shorts/CXnQZr8UFXg
本記事はビューイング株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



