シンカがCareTEX北陸’26に出展へ カイクラによる介護業務の効率化を提案
AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を手がける株式会社シンカは、2026年11月12日(木)・13日(金)に石川県産業展示館 3号館で開催される「CareTEX北陸’26」に出展する。展示ブースでは、電話応対の自動録音やAIによる文字起こし・要約機能などを備えた「カイクラ」を活用し、介護現場の申し送りをはじめとする情報共有を効率化するソリューションを提案する予定だ。スタッフが安心して働ける職場環境づくりの支援を目指す。
展示ブースで紹介する機能とソリューション
シンカブースでは、介護スタッフが利用者に寄り添う本来の業務に集中できるよう、「カイクラ」の具体的な活用方法を紹介する。着信と同時に発信者情報をPC画面にポップアップ表示することでスムーズな初期対応を可能にするほか、通話の自動録音とAI要約によって電話の内容や申し送り事項をスタッフ間で手間なく共有できる仕組みを提示する。
口頭やメモ中心の申し送りによる情報共有の抜け漏れ改善や、電話対応による業務中断を抱える介護スタッフの負担軽減を図る。また、家族や関係機関との「言った・言わない」のトラブル防止、クレーム電話の内容把握と現場スタッフへのフォローに加え、AIによるクレーム・カスタマーハラスメント(カスハラ)の把握支援など、組織としてスタッフを守るための機能も合わせて紹介する。
CareTEX北陸’26の開催概要
「CareTEX北陸’26」の開催概要は以下の通り。

- イベント名:CareTEX北陸’26
- 会期:2026年11月12日(木) 9:30〜17:30、11月13日(金) 9:30〜16:30
- 会場:石川県産業展示館 3号館
- ブース:4-35
- 主催:ブティックス株式会社
- 入場料:無料(事前登録制)
AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」とは
「カイクラ」は、電話・対面・メール・SMSなど、顧客とのコミュニケーションをクラウドで一元管理するAIコミュニケーション統合プラットフォームである。多様な接点の履歴を顧客ごとに集約・可視化し、生成AIが会話の文字起こしや要約、クレーム・カスハラや応対品質の把握を支援する。やり取りをデータとして蓄積・可視化することで属人化の解消や現場負荷の軽減を図る。

2014年8月のサービス開始以来、継続率99.6%を達成し、3,300社・6,600拠点以上に導入されている(自社調べ、2026年6月末時点)。 サービスサイト:https://kaiwa.cloud/
株式会社シンカの概要
株式会社シンカは、東京証券取引所グロース市場(証券コード:149A)に上場しており、代表取締役社長 CEOは江尻 高宏氏が務める。本社所在地は東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10階。
- 社名:株式会社シンカ
- 設立:2014年1月8日
- 資本金:420百万円(2026年6月末時点)
- 従業員数:93名(2026年6月末時点)
- コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/
本記事は株式会社シンカの発表をもとに作成。
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