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水月雨(MOONDROP)、シリーズ初となる2DD構成を採用したHi-Fiイヤホン「星野 3 – Starfield III」を10月26日(月)発売

MOONDROP、イヤホン「星野 3 – Starfield III」を10月26日発売へ

CATEGORY: テクノロジー

MOONDROP株式会社は、D.W.T.デュアルダイナミックドライバーを搭載したHi-Fiカナル型イヤホン「星野 3 – Starfield III」を、2026年10月26日(月)より日本国内で販売開始します。

定番の「Starfield」シリーズ第3世代となる本製品は、従来の1DD構成から刷新され、シリーズ初となる自社設計の2ウェイ・デュアルダイナミック「D.W.T.音響システム」を採用しました。3.5mmや4.4mm、高出力DAC内蔵USB-Cの交換式プラグと「第2世代DSP」に対応し、アナログとデジタルの両方に対応する仕様となっています。

2種のドライバーを組み合わせた音響システム

「星野 3 – Starfield III」には、帯域や素材特性の異なる10mmウーファーと7.8mm小径ツイーターを組み合わせた自社設計の音響システムが導入されています。

高域用ユニットにはダイヤモンドライクカーボン(DLC)ドームと高柔軟エッジを組み合わせたハイブリッド振動板を採用し、分割振動を抑制して滑らかな高域表現を目指しました。中低域を担当する10mmウーファーユニットには、無垢材を極薄にスライスして成形した木製ドームを採用しています。さらに、自社設計の内外等容積・複合デュアルマグネット磁気回路と柔軟なエッジ構造により、歪みを抑えた低音再生を図っています。

3Dプリント技術と耐久性を考慮した外観デザイン

ハウジング内部には、HeyGears社との戦略的パートナーシップによる高精度DLP 3Dプリント技術を用い、物理音響導管を精密に形成してマルチドライバーの位相を揃えています。

外観には、角度によって深藍から紫へ移ろう「星光塗装」とゴールドプリントの星芒モチーフを配置しました。外周には新設計のアルマイト処理アルミ合金フレームを備え、日常使用における擦れや衝撃から塗装面を保護します。また、人間工学に基づくエルゴノミック形状を採用することで、音楽鑑賞やステージモニター、eスポーツ競技用途などでの快適な装着感を目指しています。

交換式プラグとDSP機能によるカスタマイズ

ケーブル構造には0.78mm 2Pinを採用し、高純度単結晶銅にナイロン編組被覆を施した標準ケーブルが付属します。プラグ部分はロック機構付きの交換式設計で、3.5mmアンバランス、4.4mmバランス、サウンドカード内蔵USB-Cプラグが同梱されます。

付属のUSB-Cプラグには60mWの高出力を備えた新開発の独立サウンドカードチップを内蔵しており、MOONDROP公式アプリやWebツールを介して32バンド・パラメトリックEQ(PEQ)による調整が可能です。また、作成したチューニングをダウンロードや共有ができる「第2世代ユーザー参加型DSP」や、音響プロファイルを生成・保存できる「Sound Target ID(STI)」機能にも対応しています。

製品仕様と販売情報

製品の基本スペックおよび取り扱い情報は以下の通りです。

  • ドライバー構成:10mm木製ドーム複合振動板ウーファー+7.8mm DLCドーム振動板ツイーター
  • 有効周波数帯域:20Hz–20kHz(IEC 60318-4、-3dB)
  • 感度:119dB/Vrms(@1kHz)
  • インピーダンス:7.7Ω ±15%(@1kHz)
  • 全高調波歪み:THD ≤ 0.2%(@1kHz、94dB)
  • イヤホン接続端子:0.78mm 2Pin
  • 付属ケーブルプラグ:4.4mmバランス/3.5mmシングルエンド/サウンドカード内蔵USB-C
  • 販売開始日:2026年10月26日(月)
  • 一般販売価格:19,800円(税込)
  • 取扱店舗(店頭):e☆イヤホン、ビックカメラ、フジヤエービック、ヨドバシカメラ
  • 取扱店舗(EC):Amazon(https://amzn.to/47RZPzn)、楽天市場(https://bit.ly/4zPyTMz)

本記事はMOONDROP株式会社の発表をもとに作成されています。

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