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SB C&Sが対話型AIバーチャルヒューマンHITOを取り扱いへ Aww提供

SB C&S株式会社は、株式会社Awwが提供する対話型AIバーチャルヒューマン「HITO(ヒト)」の取り扱いを2026年10月22日に開始します。人手不足や訪日外国人旅行者の増加に伴う多言語案内の需要に対応し、受付や施設案内などの業務効率化と利用者体験の向上を支援します。専用機材を必要とせず、市販の機器を用いて最短1週間での導入が可能です。

深刻化する人手不足と多言語対応の需要に対応

2030年に向けてサービス業をはじめとする多様な業界で人手不足が懸念される中、訪日客の増加によって多言語による案内や接客の多様化が求められています。また、生成AIへの関心が高まる一方で実際の業務や顧客接点への定着が課題となっており、問い合わせ対応などを効率化する仕組みへのニーズが広がっています。

SB C&Sは「HITO」の提供を通じて企業のAI活用を促し、こうした人手不足や多言語対応といった課題の解決を支援する方針です。

最短0.85秒の応答と最大15言語の多言語対話

「HITO」はAIで人の姿を再現したバーチャルヒューマンが画面越しに来訪者とリアルタイムで対話し、受付や施設案内、FAQ対応、多言語接客を行うソリューションです。専用機材は不要で、市販のPC・モニター・マイク・スピーカーで動作し、機材一式のレンタルにも対応します。モニターは縦型と横型の両方に対応しており、既存キャラクターを利用する場合は最短1週間で導入できます。

来訪者が話しかけると、ASR(音声認識)、LLM(大規模言語モデル)、TTS(音声合成)、リップシンクをリアルタイムで処理し、最短0.85秒、平均約1~2秒のスムーズな応答を実現します。言語面では日本語・英語・中国語をベースに最大15言語に対応しており、話しかけられた言語を判別して応答します。

独自情報の学習やキャラクターのカスタマイズが可能

企業独自の情報を知識ベースとして登録できるため、回答に必要な知識を手元で柔軟に設定できます。さらに口調や表現、禁止事項の調整も可能で、用途に応じた対話に対応します。

ビジュアル面では、Awwが培ってきた技術を活用して外見を柔軟にカスタマイズできます。オリジナルキャラクターの制作だけでなく実在人物を再現するデジタルツインにも対応し、バーチャルインフルエンサー「imma」などの知見を生かして表情や話し方を含めた人格設計が可能です。観光・交通、自治体・公共、医療、小売り、商業施設、ホテル、企業受付など幅広い分野での利用が想定されています。

株式会社Awwの代表取締役である守屋 貴行 氏は、全国に幅広い販売ネットワークを持つSB C&Sとの連携により、より多くの現場に「HITO」を提供できることへの期待を示しています。

製品情報および企業概要

製品の詳細や問い合わせ先、開発元の概要は以下の通りです。

  • 製品詳細URL:https://hito.aww.tokyo/
  • お問い合わせ:SBCASGRP-aww-ai@g.softbank.co.jp

株式会社Aww

  • 代表者:代表取締役社長 守屋 貴行
  • 所在地:東京都目黒区
  • 事業内容:バーチャルヒューマンとAIを活用したコンテンツの企画・開発(imma、MIRAI、plusticboy、Riaなどの企画・運営)
  • URL:https://aww.tokyo

本記事はSB C&S株式会社の発表をもとに作成しています。

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