「国際画像機器展2026」に生成AIチャットボット「HelpNAVi」導入決定!製造現場の技術課題から出展企業・製品を探せるAI案内を実現
国際画像機器展2026にAIチャットボットHelpNAViが導入へ 公式ナビ担当
CATEGORY: ビジネス

株式会社CBTソリューションズは、アドコム・メディア株式会社が主催する「国際画像機器展2026」において、自社開発の生成AI搭載型FAQチャットボット『HelpNAVi(ヘルプナビ)』が公式ナビゲーターとして導入されることを発表しました。
同展示会は、2026年12月2日(水)~4日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される国内最大級のマシンビジョン展示会です。『HelpNAVi』は出展企業や製品、セミナーなどの情報をもとに生成AIが回答し、2026年10月23日(金)より展示会公式サイトで公開されるほか、当日の現地会場でも利用できる予定となっています。
製造現場の課題に合わせた情報収集をAIが支援
製造業において人手不足や熟練技術者の高齢化に伴う品質検査の自動化、技術継承などが課題となる中、AI外観検査や3D計測、フィジカルAIへの関心が高まっています。これを受け、「国際画像機器展2026」では来場者アンケートの技術ニーズをもとにした新企画「みんなの課題を展示化するコーナー」が設けられ、「AI外観検査はじめの一歩」や「見えないものを見える化するカメラ」などのテーマに沿った展示が行われます。
さらに、JAISA(日本自動認識システム協会)やRobiZy(ロボットビジネス支援機構)とのコラボセッション、出展社によるピッチプレゼンテーションなども予定されています。専門技術が細分化する中、企業名や製品名を知らなくても解決したい課題を自然な言葉で入力して探せるよう、『HelpNAVi』が導入されます。
自然な言葉での質問から出展情報やセミナーを案内
『HelpNAVi』は、登録されたWebサイトや資料などの情報をもとに回答を生成するAIチャットボットです。「光沢のある金属部品のキズを検出したい」といった技術課題を入力することで関連する出展企業や製品情報を案内するほか、関心のある技術に応じたセミナー情報、技術相談コーナーの場所やセミナー開催時間といった会場案内の問い合わせにも対応します。
また、24時間・多言語での問い合わせに対応し、開催前の情報収集から会期中の案内まで利用できる環境が整えられます。
資料読み込みによる回答生成で展示会DXを推進
従来のチャットボットのように質問と回答の個別登録やシナリオ作成を行わず、既存のWebサイトやPDF資料などを読み込んで生成AIが回答する仕組みを備えています。この仕組みは展示会にとどまらず、製造業における製品仕様の問い合わせや技術マニュアルの検索、社内ヘルプデスク、顧客サポートなどへの応用も見込まれています。
CBTソリューションズは、今回の展示会での活用を通じて来場者の利便性向上と運営DXを支援し、情報収集の負担を減らすことで技術や出展企業との新たな接点づくりを後押しするとしています。


国際画像機器展2026の開催概要および主催者、発表企業の概要は以下の通りです。

国際画像機器展2026 開催概要
- 名称:国際画像機器展2026
- 会期:2026年12月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホールD
- 公式サイト:https://www.adcom-media.co.jp/ite/
- 主な展示分野:マシンビジョン、画像検査、AI画像認識、センシング、光学技術など

主催者概要
- 会社名:アドコム・メディア株式会社
- 所在地:東京都新宿区百人町2-21-27
- 代表取締役:喜多 野乃子
- URL:https://www.adcom-media.co.jp/
株式会社CBTソリューションズ 会社概要
- 会社名:株式会社CBTソリューションズ
- 所在地:東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階
- 代表取締役:野口 功司
- 事業内容:1.試験運営総合委託サービス、2.受験サポートシステム構築サービス、3.事務委託・印刷・データ処理・分析サービス、4.資格・検定のポータルサイト、5.プロフェッショナルテストセンターの運営、6.新規事業、7.その他のサービス
- URL:https://cbt-s.com/
- 『HelpNAVi』製品サイトURL:https://cbt-s.com/helpnavi/

本記事は株式会社CBTソリューションズの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



