【埼玉県狭山市】生産者と語る「お茶屋さんと話す 和紅茶の時間」開催レポート・和紅茶が好き」からまちとつながる。生産者と語り、次はイベント参加や運営へ
狭山市で和紅茶と生産者に出会う講座を開催 市外含む19名が参加

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まちづくりを担う人材を育成するさやま市民大学は2026年10月10日、狭山市立中央公民館 3階 調理実習室で「お茶屋さんと話す 和紅茶の時間(さやま市民大学S’s Bar)」を開催しました。地紅茶サミット埼玉実行委員会との共催で実施され、市外からの参加者を含む19名が集まりました。お茶の飲み比べや生産者との対話を通じて、参加者が地域や生産者を身近に感じる機会となりました。
地域の茶生産者3名と直接語り合う茶席を実施
講座の前半では、狭山市の茶生産者である横田貴弘さん(東阜 横田園)から和紅茶や狭山茶について学びました。


後半は、平岡忠仁さん(お茶の平岡園/所沢市)、関祐輔さん(大和園油屋製茶所/所沢市)、横田さんの3名を交えた茶席が行われました。参加者は実際にお茶を飲み比べながら生産者と直接語り合い、こだわりや気になっていたことを質問しました。参加者からは、和紅茶の歴史を学んで生産者の考えに触れられたことや、和紅茶を取り巻く現状やおいしさの違い、農家の苦労が理解できたといった声が寄せられました。

講座開催後に実施したアンケート(回答者16名)では、全員が「和紅茶への興味が深まった」「お茶屋さんや生産者を以前より身近に感じるようになった」と回答しました。
「今日をきっかけに今後してみたいことはありますか?」という質問に対する回答の内訳は以下の通りです。
- お茶屋さんを訪ねてみたい:93.8%
- 全国地紅茶サミット in SAYAMAに参加してみたい:87.5%
- 気になった和紅茶を買ってみたい:68.8%
- お茶に関するイベントに参加したい:56.3%
- 和紅茶を飲んでみたい:43.8%
- 家族や友人に和紅茶のことを話したい:37.5%
- 地域で活動する人や取組をもっと知りたい:37.5%
2027年1月には狭山市で「全国地紅茶サミット」を開催予定
2027年1月30日・31日には、狭山市で「第24回 全国地紅茶サミット in SAYAMA」が開催される予定です。全国の地紅茶が集まるイベントで、現在はイベント運営を支えるボランティア(サポーター)の募集も行われています。

- イベント詳細:https://saitamatea.com/
- サポーター(ボランティア)申込フォーム:https://forms.gle/iXPzJTcoqAj2Zfio7
さやま市民大学は、活力ある地域社会の実現とまちづくり活動を担う人材の育成を目的とした学舎です。現在のさやま市民大学は狭山市が運営しており、令和5年度までの旧さやま市民大学とは運営主体が異なります。

- ホームページ:https://www.city.sayama.saitama.jp/kosodate/sayamasimindaigaku/index.html
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本記事は狭山市および狭山市民大学の発表をもとに作成しました。
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