相次ぐサイバー攻撃から守る、スパイラル アイギスが「緊急エシカルハック(脆弱性診断サービス)」の提供を期間限定で開始
スパイラルアイギスが緊急脆弱性診断を開始 AI攻撃の急増受け期間限定で提供
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スパイラル アイギス株式会社は、サイバー攻撃による情報漏洩事故が相次いでいることを受け、「緊急エシカルハック(脆弱性診断サービス)」を期間限定で開始しました。
2026年9月以降に不正アクセス事案が相次ぐ中、同社は専用診断プランを2026年11月お申込み受付分まで提供します。同社調べによると、2026年9月25日~2026年10月9日の期間に各企業が公式サイトで公開した合計36件の事案から集計した個人情報の漏洩件数は、1秒あたり53人を超えているとしています(公表されていない・判明していないセキュリティ事故は含まれていません)。
同社は、情報漏洩事故が急増した最大の要因としてフロンティアAIの台頭を挙げています。疲れ知らずなAIが人間の能力を超える圧倒的なリソースを用いて24時間体制で攻撃できるようになったことが背景にあるとし、スピード感が求められる開発現場を支援するために本サービスを開始したとしています。

同社の「エシカルハック(脆弱性診断サービス)」の実績では、7割以上のサイトで危険度が高(High)以上の脆弱性が発見されている状況です。組織やシステムの弱点を狙うという不正アクセスの本質や防御方法は従来と変わらないものの、AIの台頭で攻撃の敷居が下がっていることから、迅速なセキュリティ対応が求められるとしています。
今回の期間限定プランでは、危険度が高(High)以上の脆弱性を検出する度に速報を行う体制(3万円相当が期間限定で無料)や、無料の「診断結果報告会」を従来の1回から3回に拡張する体制(10万円相当が期間限定で無料)が用意されています。診断報告書を必要最低限に抑えることでスピーディに完結させるほか、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」に特化した攻撃手法や各種Webアプリケーションに対応します。
用意されている診断プランの例は以下の通りです。
- 自動診断プラン:SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングを中心に、ツールを用いてAIによるサイバー攻撃に近い方法で検出するプラン
- 自動×手動診断プラン:自動診断に加え、認可制御の設定不備や設計ミスなど、ビジネスロジックを悪用した高度な攻撃も考慮して検出するプラン
- WordPressプラン:2026年7月に発覚したWordPressコアの深刻な脆弱性wp2shell(CVE-2026-60137)を含め、設定不備やプラグインの脆弱性を考慮して検出するプラン
公的基準への適合状況と対応環境
同社の「エシカルハック(脆弱性診断サービス)」は、経済産業省が定めた「情報セキュリティサービス基準」に適合していると認定されており、「情報セキュリティサービス台帳」および「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」に登録されています。
独自構築のWebサイトに加え、グループ会社であるスパイラル株式会社が提供する「SPIRAL」や「WordPress」などWebアプリケーション全般の診断を行っています。「SPIRAL」の仕様を熟知した診断員が在籍し、ローコード環境特有の脆弱性の発見にも対応するとしています。
- 会社名:スパイラル アイギス株式会社
- 所在地:東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
- 代表者:代表取締役 島谷 豊
- 事業内容:Web脆弱性検査(エシカルハック)、品質検査、Webアクセシビリティ検査
- Webサイト:https://spiral-aigis.co.jp/
本記事はスパイラル アイギス株式会社の発表をもとに作成しました。
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